今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

神遊山 神宮寺 遍照院(岡山県倉敷市西阿知町)

2021年01月22日 | 神社・仏閣
訪問日 令和2年10月1日

神遊山 神宮寺 遍照院
倉敷市内にある寺院で狭い生活道路などを抜けて駐車場についた
この寺院を訪れた目的は重文の三重塔

山門
「真言宗御室派 別格本山遍照院」と記されている



三重塔(重要文化財)
駐車場の目の前に三重塔があり何故か万国旗がたなびいている
塔の前は併設している幼稚園のグラウンドになっているので何かの行事があるのだろう



三重塔は開山智空上人が寛和元年(985年)に創立後、応永23年(1416年)に智海僧正が再建したものである



建物は和様形式を主体とした方三間(=四方三間)本瓦葺きで屋根の相輪は青銅製
柱は総て円柱、高さは22.25m



内陣の須弥壇上には、本尊として金剛界の大日如来を祀る
この塔は、大正14年に国宝に指定、制度の改正に伴い、昭和25年に重要文化財に指定された



「忠魂碑」
満州事変・日支事変・大東亜戦争の戦没者を合祀している



手水鉢



庫裏・客殿の玄関なのか






「影向石(ようごうせき)」






本堂
寺伝によれば平安時代の寛和元年(985年)智空上人が花山天皇の勅願を受け、足高神社の神宮寺として開山したと伝わる
本尊は十一面観世音菩薩、総高5尺1寸、一木彫の霊仏



本堂前にある「盛砂」






鐘堂



「八十八カ所お砂踏み霊場」



いつか、八十八カ所巡りをしてみたいと思っているが決断できずにいる



それに代わる簡単な方法を試してみる






周りに小堂がいくつかあり石仏が安置されている






大師堂






本堂側から見える三重塔



駐車場に戻ると園児と若い母親から気持ちのよい挨拶をされた
この日の4カ所目の寺院で少し疲れていたが、身体が軽くなった

撮影 令和2年10月1日

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