今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

末代山 温泉寺(兵庫県豊岡市城崎町湯島)

2019年05月08日 | 神社・仏閣
末代山 温泉寺
昔読んだ、志賀直哉の小説「城の崎にて」の影響なのか、城崎温泉の雰囲気を一度感じてみたかった
駐車場で、本尊の十一面観音が33年ぶりの開帳ということを知った。高い場所にあるということでロープウェイに乗る






本堂大悲閣(重要文化財)
養老4年(720年)に城崎温泉を開いた道智上人により天平10年(738年)に開創
道智上人は四所明神の神託(夢告げ)により、一千日間修行。その功徳があって温泉が湧出し、城崎温泉が開かれた

秘仏「木造十一面観世音菩薩像」(重要文化財)が33年ぶりに公開されている



鐘楼






多宝塔(豊岡市指定文化財)



多宝塔の存在を知らなかっただけに、塔好きの私としては嬉しかった



市の文化財に指定されている。美しい塔だが、古い建物に赤の消火栓は似合わない…



宝篋印塔(重文)でその存在を隠したり、結構気を遣って撮っている



環境に溶け込んでいる電柱もある
知人から塔の写真が多すぎるという指摘があるが、好きなので仕方がない



開山 道智法師墓碑









重文の本堂を横から



「温泉寺」の扁額。文字が温泉に浸かっているように見える。「奥の院」ともここでお別れ、下に下りる




「別格本山 温泉寺」と刻まれた寺号標



山門(豊岡市指定文化財)



扁額には山号の「末代山」   木組みの構造で額が浮かび上がって見える



仁王像(兵庫県指定文化財)



いつものように隙間にレンズを突っ込み勘だけでシャッターを押す






十王堂



遊び心で一枚。チラ見されているような感じがする



弘法大師像



薬師堂






文化年間(1804~1817)の再建。総欅造りで四間四方の宝形造り四方縁勾欄付の建物



このような立派な建物が文化財に指定されていないのは意外だった



薬師堂の彫刻









奉納額






「瑠璃堂」の扁額



天井画






水子地蔵像



聖天堂



参拝を終え山門の方へ戻ろうとしたら…



和服の女性二人が参拝に。気だての良さような女性だったのでお願いして撮らせてもらうことに…
和服美人に古寺は最高の組み合わせ、旅の良い思い出になった



駐車場に戻ると何とフェアレディZが… 240Zがまだ走っているなんて信じられない
昔280Zを乗っていたことがあり、Zには今でも憧れがある
城崎温泉に来てよかったと思った



撮影 平成30年10月27日

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