伊賀八幡宮
伊賀八幡宮は、松平四代親忠が、松平家〔徳川家の祖〕の子孫繁栄の守護神 『氏の神』として創建
鳥居の横の細長い居酒屋が印象に残っている
鳥居を歩くと朱色の神橋がある
更に歩を進めると、下りの石段があり鳥居が見えてくる
石鳥居(重要文化財)
この明神鳥居を含め、この神社の多くの建築物は重要文化財に指定されている
鳥居の前には「神橋」が架けられているが通行することは許されていない
先に進むには、左右どちらかの道を選択しなければならない
景色のよい左側を選ぶことにした。朱色の建物は随神門
神橋(重要文化財)
蓮池にかかる石橋
寛永13年境内が整備された際、架けられた
随神門(重要文化財)
神域を守る随神様を門の両側に祀っている
拝殿前には柵が設置され、一般参拝者はここから祈願することになる
左側には国家『君が代』にうたわれた「さざれ石」が置かれている
拝殿・幣殿・本殿(重要文化財)
拝殿・幣殿は寛永13年(1636)三代将軍家光によって本殿に増設し、造営された
同じ年に日光東照宮も改築完工されている
「本殿}「幣殿」「拝殿」の三連で権現造りとなっている
蛇足になるが、一枚目の写真の鳥居からこの本殿までは一直線で結ばれている
三代将軍家光が社殿を拡張し、祖父家康(東照大権現)を祭神に加えた
御供所(重要文化財)
供物を調整したり、物を置いたりして、使用した
神馬
競走馬のような躍動感があると思っていたら、この週末万馬券が的中した
八幡宮の余韻を楽しみながら、蓮池周辺を散策する
予備知識もなく家康関連の神社ということで訪れたのだが重要文化財の多さには驚いた
神橋の遠くに私の愛車が見える
駐車場の横には稲荷社が
これは、マンホールの蓋だが、このような所にも歴史の深さを感じるのは私だけか
撮影 平成26年10月14日
伊賀八幡宮は、松平四代親忠が、松平家〔徳川家の祖〕の子孫繁栄の守護神 『氏の神』として創建
鳥居の横の細長い居酒屋が印象に残っている
鳥居を歩くと朱色の神橋がある
更に歩を進めると、下りの石段があり鳥居が見えてくる
石鳥居(重要文化財)
この明神鳥居を含め、この神社の多くの建築物は重要文化財に指定されている
鳥居の前には「神橋」が架けられているが通行することは許されていない
先に進むには、左右どちらかの道を選択しなければならない
景色のよい左側を選ぶことにした。朱色の建物は随神門
神橋(重要文化財)
蓮池にかかる石橋
寛永13年境内が整備された際、架けられた
随神門(重要文化財)
神域を守る随神様を門の両側に祀っている
拝殿前には柵が設置され、一般参拝者はここから祈願することになる
左側には国家『君が代』にうたわれた「さざれ石」が置かれている
拝殿・幣殿・本殿(重要文化財)
拝殿・幣殿は寛永13年(1636)三代将軍家光によって本殿に増設し、造営された
同じ年に日光東照宮も改築完工されている
「本殿}「幣殿」「拝殿」の三連で権現造りとなっている
蛇足になるが、一枚目の写真の鳥居からこの本殿までは一直線で結ばれている
三代将軍家光が社殿を拡張し、祖父家康(東照大権現)を祭神に加えた
御供所(重要文化財)
供物を調整したり、物を置いたりして、使用した
神馬
競走馬のような躍動感があると思っていたら、この週末万馬券が的中した
八幡宮の余韻を楽しみながら、蓮池周辺を散策する
予備知識もなく家康関連の神社ということで訪れたのだが重要文化財の多さには驚いた
神橋の遠くに私の愛車が見える
駐車場の横には稲荷社が
これは、マンホールの蓋だが、このような所にも歴史の深さを感じるのは私だけか
撮影 平成26年10月14日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます