今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

鈴立山 若松寺<別称:若松観音>(山形県天童市大字山元)

2021年09月06日 | 神社・仏閣
訪問日 令和3年6月7日

鈴立山 若松寺(じゃくしょうじ)<別称:若松観音>
重要文化財の観音堂があるということで訪れた
山の上にあるとは知らず狭くてカーブの多い道に悩まされた



花笠音頭歌碑
「めでためでたの 若松さまよ 枝も 栄えて 葉も 茂る」
歌詞の「若松さま」がこの若松寺を指していることを、後で調べて分かった
それまでは会津の若松だと思っていたが、花笠音頭は山形県の民謡だった(恥)



地蔵堂(子育て地蔵)



通称「お地蔵さま」
若松寺の地蔵は子育てがテーマ






若松寺縁起



本坊



「天台宗祈願道場」の札と「祈願所」の扁額



観音像






子育て地蔵






福満稲荷社



石仏



福聚観音(福が聚まる観音様)






水屋



香炉堂
この日も朝早く駐車場に着き、車中で待機
写真左の住職が境内の清掃、拝観の準備をしていた



観音堂(重要文化財)
寺伝によれば、和銅元年(708年)元明天皇の勅命によって行基菩薩が開山した



貞観2年(860年)山寺の立石寺を開山した慈覚大師円仁が、当山の山頂付近にあった御堂を現在の地に移し、 大規模な伽藍配置をした



この時期に奈良仏教の法相宗から平安仏教の天台宗となる
開山が行基菩薩、中興の祖が慈覚大師として祀られている



慶長年間に山形城主の最上義光は、山形の最上地方に多いブナ材を主材料にして大改修した



本尊:聖観音
堂内の撮影は禁止されている



扁額には「円通閣」
円通とは、観音の別名である



桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、向拝一間、銅板葺



石仏









この植物、北海道では見た記憶がないが……(植物に関しても無知)



鐘楼堂









縁福大風鈴



1300年前、行基菩薩が、鈴の音に誘われて山に分け入り、寺を開いたという言い伝えがある



鐘楼堂からの景色
下に見える道路から狭い道を上がってきた



絵馬掛



元三大師堂



寛和元年(985年)正月三日に没したのでこの名がついた
おみくじの元祖といわれている






対向車が来ないようにと願い、来た道を戻る



撮影 令和3年6月7日

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2 コメント

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北上しながらの お寺巡り (tomoko)
2021-09-06 08:59:40
おはようございます♪(ღˇ◡ˇ)♪

富山・新潟・山形と 北上しながら北海道までの長旅 数え切れない程の 神社・仏閣 素晴らしいですね。

新潟、山形と 立派なお寺や 茅葺きの趣のあるお寺 と 素晴らしいですね とても 楽しみに拝見させて貰ってます。

北海道では見た記憶がないとか・・
6月に咲いているのは 柴栗か山栗の花で 今頃は 実がついているのではないでしょうか?
ありがとうございます (2014kurumatabi)
2021-09-08 10:02:47
tomoko様
いつも写真をご覧いただきありがとうございます。とても励みになります。今回の旅では当初四国にでも渡ろうかと考えていましたが、いつの間にか北上していました。
初めて訪れる場所も多く、刺激的な旅になりました。

さて、植物の写真が栗だということを教えていただきありがとうございます。調べると北限が北海道ということで無知とは言え恥ずかしい思いをしています。学生時代の4年間を除き北海道の大自然のなかで暮らし、見ているのかも知れませんが全く記憶にありませんでした。

例年9月の台風シーズン後に旅をしていますが、緊急事態宣言地域が多く様子を見ています。

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