今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀740)

2022年08月04日 | 神社・仏閣
訪問日 令和4年5月25日

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)
『日本書紀』・『古事記』には、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が
最初に生んだ淡路島多賀の地の幽宮(かくりのみや、終焉の住居)に鎮まったとあり、起源とされる






大鳥居
高さ8.2m 花崗岩製の神明型鳥居としては全国最大級
阪神・淡路大震災の激震(震度7)で倒壊したものを氏子篤志家の寄進により平成7年11月に再建



狛犬1






参道と県道沿いには周景整備の 一環として「国生み燈籠」が建立されている






二ノ鳥居



陽の道しるべ



真東に伊勢(皇大神宮・内宮)、真西に海神神社(対馬)、
夏至の日出地に諏訪大社(諏訪湖)、日没地に出雲大社・日御碕神社、
冬至の日出地に熊野那智大社(那智大瀧)、日没地に高千穂神社(宮崎県)が鎮座する



伊弉諾神宮を中心とする太陽の運行と有名神社の関係を現わす円形のモニュメント



初めて訪れるため境内を注意深く散策
放生の神池(ほうじょうのみいけ)






生命を司る御祭神を称え奉り病気平癒を祈る命乞いに「鯉」、快癒報賽に長寿を願って「亀」を放つ習俗がある






神橋



正門
明治16年(1883年)に随神門を現在の様式に改めたもの
切妻平入一間一戸四脚門、檜皮葺の瓦棟



「一宮皇太神」の額



拝殿
銅板葺入母屋造で、舞殿を兼ねている






額には「伊弉諾神宮」






昭和天皇御手植の「楠」



伊勢の皇大神宮遥拝所
伊勢や皇室の重要祭儀にあたり、遥拝式を齋行する






岩楠神社



夫婦の大楠(兵庫県指定天然記念物)
元は二株の木が、成長するに連れて合体し、一株に育ったという奇樹



伊弉諾・伊弉冉二柱の御神霊が宿る御神木として夫婦円満、安産子宝、.良縁縁結などの篤い信仰で崇められている



本殿
本殿は三間社流造で、幣殿と屋根で連結される






明治15年(1882年)に禁足地であった御陵の上に建てられた



祭神:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
   伊弉冉尊(いざなみのみこと)



透塀の奥に見える石が「由緒ある石だ」と話している人がいた
「ブラタモリ」で話題になっていたとのこと



神馬




左右神社






住吉神社・鹿島神社






再び本殿



本殿の真裏



竈神社・根神社






本殿を違う角度から






「頭髪感謝之碑」



拝殿



貴賓殿及び参集殿



玄関の書



狛犬2






駐車場に近い門から出る



撮影日 令和4年5月25日
コメント
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