リッツカールトン東京 2015 ⑦

今日の夕食は、素晴らしいブルーモーメントの時間を堪能させてくれるタワーアンドグリルに。



まずはジントニックでのどを潤して



以前は外食の時のサラダはドレッシングの多さが気になっていたのですが、最近はとにかく野菜のうまみをしっかり出してくれるし、色々の野菜を十分に摂る事の方が大事と思えてきて。
野菜の種類が多く入っている物を選んでいます。



と　うんちくよりこの景色が素敵過ぎて。



東京は田舎者の自分にとっては以前はどこでもある程度納得できていましたが、景色がイマイチだったり、景色が良くても料理が口に合わなかったりと、でもここ六本木は素晴らしい、そしてリッツカールトン東京は別格と感じる時間。



１０分前まで部屋でだらし無くしていたのが嘘の様な時間ですね。笑

リッツカールトン東京 2015 ⑥

東京のホテルの中でもお気に入りのリッツカールトン東京。２泊はやっぱりして良かったと実感した夕日の時間。
その夕陽を見ながらの夕食を。



時間は６時半頃。
バーにも夕日が差す時間。



今日の夕食は今朝の朝食で利用したタワーアンドグリルに。
まだ時間が早いからでしょうか、予約はかなり埋まっているようですが、席を用意して頂けるようで。



生憎窓側の席は無理ですが、スカイツリーが見える席を用意してくれました。



この時間は本当良いですね。



スタッフもとても親切に今日この時間に食べたい物を聞きながら考えてくれ。
アラカルトから選びました。
さてとっておきの夕食の時間。

リッツカールトン東京 2015 ⑤

午後には仕事も終わり、明るいうちにホテルに帰るのも気持ち的に楽で。これは連泊だから出来ることですね。
なかなか時間とれなくて。



ようやくゆっくり出来る。

部屋に入るとまぶしいぐらい日差しが部屋に入っていて。



日頃の出張が1泊が多いので、連泊させてもらっているのは楽で。



ここリッツは六本木にあるので、やはりここ↓に行かなくては！



そしてバナリパは覗かなくては！



今回の宿泊はパッケージでスパクレジットのついたパッケージ。
スパ後に部屋に帰ると。素晴らしい夕日の時間。
今日はゆっくりさせてもらった。そんな気分にさせてくれる大好きな時間。



新宿の都庁の方面はやはりいいものですね。



この大好きな時間を楽しみながらホテルで夕食をとりましょう。

リッツカールトン東京 2015 ④

リッツカールトンの朝食のレストランはタワーアンドグリル。



ほとんどのゲストは外国の方で。



それも1人の方が多いですね。
そう！この雰囲気です。リッツは。



ガッツリ系の自分は肉系の食事が多いので、新鮮な野菜は必須かと！



ヨーグルトもゲストの好みを把握していて、また流行りを考えています。



やはり高級ホテルではオレンジジュースを選びましょう。！



和食も充実しており、御飯派の自分にはうれしい！



結局はこうなるのですね。笑



晴天の景色、気持ちいいスタッフの対応、美味しい料理はご機嫌な1日スタート。



メインは下記のメニューからで。



エッグベネディクトに。



さて仕事！

リッツカールトン東京 2015 ③

リッツカールトン東京でまず思い出すのが、昼から夜にかけてゲストでいつも賑わっているバーがあり、ジャスが流れていて雰囲気だけで酔ってしまう様なレセプションエリア。

そのレセプションエリアも早朝はゲストもいない静かな空間になり。



このホテルが印象を受けるのは、どの時間帯でも心地よさが五感に感じる事。



朝日が入る窓側の席も。



全てがゲストを尊重しているように感じるのは、言い過ぎでしょうか？



タワーアンドグリルの前にコーヒーが置いてあります。誰も飲まれていないし、朝食後も満腹なのでのんでいないのですが、おそらく朝食の時間帯が込む時の対応でしょうね。そう言えばレセプション近くにもミント入りのミネラルウォーターが置いてありました。最近これはどこもしていますね。でもポイント高く感じるのはリッツの雰囲気にのまれているせいでしょうか？