ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

ANE@Singapore Part 2 ①~カペラ~

2012年06月16日 | LHW

バリのコモシャンバラの記事の途中ですが。GWの姉の旅行先シンガの

記事を。

今回のホテルは前回大満足だったカペラ。今回はヴィラでないタイプを予約

し。

Img_0566

前回カペラを気に入った理由は、緑多い敷地の向こうには摩天楼が見えて、

そして美味しい朝食。

Img_0569

冷蔵庫のソフトドリンクは無料。もちろんエスプレッソマシンも準備され。

Img_0567

シンクはダブル。

Img_0568

今日は夜にシンガ到着なので、このバスルームの気持ちよさは発揮できない

ようですが、HPでも載っているこのホテルの自慢のビューバス。

バスタブも深そうで気持ちよさげです。

もちろんシャワーブースのあるよね?

仕事で疲れて楽しみな旅行に行ってそこでこのような安らぎを頂けたら、

旅行が何十倍も良く感じますね。

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Spiritual Resortへ⑪~ターンダウンなど~

2012年06月14日 | 2012年バリ旅行記

コモシャンバラリゾートはウブドの町から車で15分の所にあり、ゲストはホテル

の車で夕食を食べに行かれる方も多いようでした。

自分の場合到着日はゆっくりしたいので、夕食はインルームダイニングで。

P1060211

リビングのダイニングテーブルは何かと重宝し。

室内は禁煙になっておりますので、リビングルームのダイニングテーブルで

喫煙タイムとったりソファに移動して喫煙タイムしたりと、このようなスイートに

アップグレードして頂いて本当にありがたく思います。

P1060210

夕食後はホットストーンマッサージをしにスパに行き。

帰ってくるとターンダウンが済んでいます。

P1060213

前回も書きましたがこの天蓋は、ウブドの森の中では必需品かと。

P1060214

前日の睡眠不足も手伝い到着日は早々と寝る事にします。

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Spiritual Resortへ⑩~コモシャンバラスイートその③~

2012年06月11日 | 2012年バリ旅行記

2012年のGWの旅行場所に決めたバリのコモシャンバラ。

コモシャンバラのHPより。

5つのレジデンス:お客様はレジデンス内の各客室とスイートをご利用いただけ

ます。またレジデンス内のプールなどの共用施設を、レジデンス内の他のお客

様と一緒にご利用いただけます。またご家族やお友達とのグループで、レジデ

ンスを一棟貨し切りでご利用いただくことも出来ます。自然環境に配慮し、地元

の建築スタイルを取り入れた5つのレジデンスは、それぞれ4-5つのスイートと

大きなスイミングプールで構成されています。また開放的なラウンジエリア、

プライベートトリートメント、ライブラリー、ベッドルームにも利用されるスタディ

ールームも備わっています。

今回は共有のインフィニティ-プール。

P1060202

このプールはリビングルームからの階段で降りるとあります。

P1060200

自分の場合プールでのんびりするより、あのリビングルームのソファで本を

読んだり、DVDを見る事が多いので、それほど共有のスペースの事気にな

りませんでした。

実際リビングエリアから見る限り、一日のうちで何組かプールを利用される方

はおられますが、それも30分ぐらいでおられなくなるので、あまり気にしない

方が良いかなと思います。

それにプール自体はこじんまりしていますから、部屋ばかりよりプールエリア

で森林浴したい時に利用で良いのではないでしょうか。

P1060201

プールサイドにはチェアーも用意されていますが、このようなデザインのベット

があると気分も上々かと!
P1060203

プールエリアから自分の滞在したコモシャンバラスイートを見た画像。

上の階が自分の滞在した部屋になり、下の部屋が共有のラウンジなどのスペ

ースになります。

今日はもう夕方になったので、まずはホットストーンマッサージでもして後は

ゆっくりしますか。

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Spiritual Resort へ⑨~コモシャンバラスイートその②~

2012年06月08日 | 2012年バリ旅行記

今回滞在のコモシャンバラエステートの前身は、1998年にベガワンギリ

エステートで建築の総指揮はシンガポール人のチョンイ-クアンによるもの。

素晴らしいアランアランの屋根。

P1060259

2005年にコモグループ初のレジデンシャルヘルスリゾートに生まれ変わり、

その後スパ棟、ヴィラなど増築されました。今回その中のバユギタというレジ

デンスに滞在します。

このレジデンスの詳細は。

バユギタはシンプルなバリの伝統建築とジャワのコロニアルスタイルを融合

させたレジデンスです。心地よいそよ風が吹きぬけるこのレジデンスは、

プライベート・ジャクージ付きの96㎡のマスター・スイート、80㎡のデラックス

・スイート、2つのスタンダード・スイートで構成され、ベッドルームとしてもスパ

のトリートメントとしても使用できる書斎、マスター・スイートに直結する広々

としたリビング・ダイニングエリアも備えています。ライステラスに水が流れる

かのように見える美しいインフィニティーエッジ・プールはこのレジデンス専用

です。

と言う事は今回このマスター・スイートですね!

本日はバスルームを。

P1060198

基本的にバスルームは屋外になっており、中庭にはジャグジーが。

P1060199

半屋外にはバスタブも用意され。充分な湯量で、巨大なバスタブも時間かか

らなく、お湯をためる事が出来。

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シンクはシングル。

P1060208

もちろんレインシャワーも用意されており、アメニティはコモオリジナルの

Invigorate。

場所柄チト不便は感じますが、自分の様なホテルライフのみを重要視している

者にはこの環境はもう充分すぎるほど。

部屋を観察した後は、あの有名なインフィニティ-プールにでも。

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Spiritual Resortへ⑧~コモシャンバラスイートその①~

2012年06月05日 | 2012年バリ旅行記

今回コモシャンバラエステートに決めたのは、とにかく大自然の中ホテルライ

フを楽しみたい。その中でも食事、運動、何よりリラックスできる空間。

別にウブドの町に買い物する物もないし、帰国日に御土産買おうと決めていま

したので、今回予定もスパの予約と頼みごとのみの無計画な気楽な旅行

です。

そんな旅行の中で重要なのが、リラックスできる空間の今回の部屋。

バトラーさんが滞在のレジデンスのBayugitaに入る前に、今回アップ

グレードでコモシャンバラスイートにさせて頂きましたと。!

自分の予約が、エステートスイートでしたので、1アップグレード。

P1060195

このホテルの特徴が通常イメージしているバリの個別のヴィラではなくて、

一つのレジデンスを4つの部屋の方でシェアする形で。

そのためあまり日本人には人気がないのかな?とも思いましたが、この日は

フルブッキングだそうで、さすがコモシャンバラ!実際滞在ゲストは偏りなく

各国の方がおられました。もちろん日本人も。

画像のリビングはコモシャンバラスイート滞在者のプライベートエリアで、

まずはチェックイン手続きを。

(このリビングエリアはたくさん画像を残していますので、また後日)

P1060204_3

ウエルカムドリンクの味は?ですがそんなの今の自分には関係ありません。

青汁と思って飲みほし。ベットルームの方へ。

P1060196

一つのレジデンスの中に共有のプール、ラウンジがある構造なので、どうして

も屋根の関係でベットルームも薄暗く感じますが、その分窓からの景色が明る

く感じました。

P1060205

今回の滞在で、ウブドの森の中!この言葉でどうしても気になるのが、蚊の

事。天狗熱などかかると大変だしなど考え用意したのが、どもでもべ-プ。

でもそんな心配全く関係なく、この天蓋付きベットの側にどこでもべ-プだけで

もう充分!こんな夢がない事書いてすみません。

寝心地はもちろんPerfect!

P1060197

ウエルカムフルーツも盛りだくさんで、わざわざスーパーに寄らなくても良かっ

たと反省したぐらい。

もちろんミネラルウオーターも充分な量が用意してくれています。

P1060207

自分的に気になっていた、秘境のリゾートは安心してステイできる素晴らしい

リゾート。

何より今まで泊まったホテルの中でダントツのホスピタリティ。今までクラブ

アットザレギャンがホスピタリティでは気に入っていたのですが、ここはこの

ゆっくり出来る空間、施設にスタッフの気遣いと大変気にいったホテルになり

ました。

次回はバスルームなどを。

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