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リッツカールトン東京 2015 ③

2015年08月09日 | Ritz carton &Marriott&SPG(国内)
リッツカールトン東京でまず思い出すのが、昼から夜にかけてゲストでいつも賑わっているバーがあり、ジャスが流れていて雰囲気だけで酔ってしまう様なレセプションエリア。

そのレセプションエリアも早朝はゲストもいない静かな空間になり。



このホテルが印象を受けるのは、どの時間帯でも心地よさが五感に感じる事。



朝日が入る窓側の席も。



全てがゲストを尊重しているように感じるのは、言い過ぎでしょうか?



タワーアンドグリルの前にコーヒーが置いてあります。誰も飲まれていないし、朝食後も満腹なのでのんでいないのですが、おそらく朝食の時間帯が込む時の対応でしょうね。そう言えばレセプション近くにもミント入りのミネラルウォーターが置いてありました。最近これはどこもしていますね。でもポイント高く感じるのはリッツの雰囲気にのまれているせいでしょうか?


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