以前書いたけど京都に行った時のブログにしていなかったので。
今日からその記事を。
と冷静に書いているけど、このホテル京都の中、いや日本の中でも自分的に指折りに非日常を味わえてね。
この日は京都に到着は夕方の6時頃。
タクシーでホテルに到着して庭を通り建物のなかに。
この時には鴨川のほとりの静かなホテルだな!と感じててね。
ホテル内に入るとレセプションが見えないから???の状態。
すると係の方が、こちらですと奥に。すると巨大な扉が開き。
何て説明していいかわからない空間が出現してね。
これには本当にびっくり。
両端に地下に続く階段。それがこのライティングだから、京都の歴史を感じてね。
ここはイタリアンレストランの入り口。
本当に鴨川のほとりの異空間のホテルだよね。
こんなホテルを京都に作ったんだね。
兎に角ここは本当に凄いよ。
チェックインはレセプションで名前を言うとルームチェックインしてくれるシステム。
おもてなしだよね。
レセプションの方が着物姿でアテンドしてくれて。
京都の中では高額のホテル。でも判りますね。ここまでするとはねのホテル。