今回最初の夕食に考えたのが、バンコクでも若手料理人で有名なロンポー
ボディスントーン氏のレストラン。
場所はジャルンクルン通りにあり、ソイ シャングリラに入ってすぐのところ。
一見御客は西洋人ばかりだし、タイ人いないし(これバンコクの美味しいレスト
ランで重要)などで不安でしたが、美味しいものは世界共通だと信じて。
何故か初めて来たバンコクを思い出して、フルーツパンチを。
初めて来たバンコクで、タイ古典舞踊を見ながらの食の時に出てきたのが
フルーツパンチであの時にタイ料理に合わないと思ったのですが、、、
でも、、、、今日は食前酒だし。
ただ、ここのパンチはアロ~イ!この出だし!いい感じ。
ソムタム。
まずはソムタムから。へぇ~TGの機内食みたい!と見た目で。
でも味はそご~くアロ~~~~~~イ!
この店は凄いかも!
メインはシェフのお勧めの鴨の胸肉のレッドカレー。
ソムタムで感動していたのを、もっと感動させてくれた一品。
タンインもバンコクでは好きなレストランですが、ここもお勧めのレストラン!
バーンカニタなどの高級タイ料理店の店構えではなく、シャングリラホテル沿い
にあるレストランと言う感じですが、素晴らしいの一言です。
今回外のテラス席で夕食頂きましたが、中もゆったり出来るテーブルでした。
バンコクでは西洋人が多いレストランで好きなのは、Nahmぐらいですが
新しいレストランを初日から発見できた年末バンコク旅行。
いい感じのスタートです。さてシーロムに繰り出しましょう!