ICHITRAVEL

異国情緒を楽しむための旅ブログです。

Spiritual Resortへ⑧~コモシャンバラスイートその①~

2012年06月05日 | 2012年バリ旅行記

今回コモシャンバラエステートに決めたのは、とにかく大自然の中ホテルライ

フを楽しみたい。その中でも食事、運動、何よりリラックスできる空間。

別にウブドの町に買い物する物もないし、帰国日に御土産買おうと決めていま

したので、今回予定もスパの予約と頼みごとのみの無計画な気楽な旅行

です。

そんな旅行の中で重要なのが、リラックスできる空間の今回の部屋。

バトラーさんが滞在のレジデンスのBayugitaに入る前に、今回アップ

グレードでコモシャンバラスイートにさせて頂きましたと。!

自分の予約が、エステートスイートでしたので、1アップグレード。

P1060195

このホテルの特徴が通常イメージしているバリの個別のヴィラではなくて、

一つのレジデンスを4つの部屋の方でシェアする形で。

そのためあまり日本人には人気がないのかな?とも思いましたが、この日は

フルブッキングだそうで、さすがコモシャンバラ!実際滞在ゲストは偏りなく

各国の方がおられました。もちろん日本人も。

画像のリビングはコモシャンバラスイート滞在者のプライベートエリアで、

まずはチェックイン手続きを。

(このリビングエリアはたくさん画像を残していますので、また後日)

P1060204_3

ウエルカムドリンクの味は?ですがそんなの今の自分には関係ありません。

青汁と思って飲みほし。ベットルームの方へ。

P1060196

一つのレジデンスの中に共有のプール、ラウンジがある構造なので、どうして

も屋根の関係でベットルームも薄暗く感じますが、その分窓からの景色が明る

く感じました。

P1060205

今回の滞在で、ウブドの森の中!この言葉でどうしても気になるのが、蚊の

事。天狗熱などかかると大変だしなど考え用意したのが、どもでもべ-プ。

でもそんな心配全く関係なく、この天蓋付きベットの側にどこでもべ-プだけで

もう充分!こんな夢がない事書いてすみません。

寝心地はもちろんPerfect!

P1060197

ウエルカムフルーツも盛りだくさんで、わざわざスーパーに寄らなくても良かっ

たと反省したぐらい。

もちろんミネラルウオーターも充分な量が用意してくれています。

P1060207

自分的に気になっていた、秘境のリゾートは安心してステイできる素晴らしい

リゾート。

何より今まで泊まったホテルの中でダントツのホスピタリティ。今までクラブ

アットザレギャンがホスピタリティでは気に入っていたのですが、ここはこの

ゆっくり出来る空間、施設にスタッフの気遣いと大変気にいったホテルになり

ました。

次回はバスルームなどを。

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