普天間基地 野嵩ゲートから

普天間基地、野嵩ゲートにて、オスプレイの配備撤回と基地閉鎖と撤去を訴えて2012年09月から抗議の行動を行っている。

米軍の老朽欠陥ヘリと手抜き整備。

2018年01月09日 | 日記
先程、ネット掲示板の阿修羅にコメントを投稿したのですが、同じコメントを此処に貼り付けます。

3. 2018年1月09日 18:50:26 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[9]

先週、伊計島に不時着した米軍ヘリは墜落寸前の不時着で有っただろうと推察する。
不時着現場の眼と鼻の先に有る、ホワイトビーチへも到達することが出来なかったポンコツ米軍ヘリ。

機体に異常が起きたのは海の上、海上に不時着水するのは嫌だから、何とか近くの陸地と言う事で近くに有った伊計島の海岸にようやく辿り着いたのだろう。

近くで様子を見ていた人は異常な音を出していたと言っていたので、多分エンジンかトランスミッションの油が枯渇して焼き付く寸前では無かっただろうか、後5分飛べば米軍のホワイトビーチが有るのに其処までも到達できなかった。

だから米軍は最初から自力での飛行を投げて直ぐ様テールローターやらメインローターを外して大型ヘリでの輸送の準備に着手していた。

エンジンやらトランスミッションからのオイル漏れは致命的だ、オイルクーラーやらオイルホースが突如パンクして一気にオイルを失ったのか?
それともオイルの通路の継ぎ手のネジが外れてそこから一気にオイルが吹き出したのか?通常そういったネジには緩み止の針金が掛けられているのだが、そんな基本的な事も無いまま飛行して飛行中にネジが外れたのか?
今の米軍ならそんな事態も有りかねない、何せ総ての情報を隠したままで訓練を続けているのだから、そしてその結果としての墜落やら不時着やら自殺炎上なのだろう。

有り得ない事態を立て続けに起こしている米軍であるからこういった指摘にまともに言い返すことも出来ないであろう。

此れが基地周辺で起きていたら民家の上へ不時着する以外に手立ては無い、米軍はこんな状況での飛行は直ちに止めるべきだ、人命が失われてからでは遅いのだ。

↓コメントを投稿した掲示板
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK238 > 257.html  
米軍機トラブルは必然…原因は沖縄の自然環境による腐食 日米地位協定見直しに動くべき(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/257.html


戦争の押し売りはゴメンです。
人類の殺戮を今すぐ止めなさい。
人類は迷惑しています。
米軍は地球から出て行け。


昨年1月の野嵩ゲートとオスプレイの墜落現場へ行った時の写真↓





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