ミラクル ハッピー願望

眠れない夜

思い浮かんだ
言葉を
つれずれに…

変化の時期

2012-07-28 09:55:10 | 日記
朝のこない
夜はない…


念願の
仕事での
車…
ようやく
ゲット

すいません
ごめんなさい
と頭を
下げて暮らす

そんな
肩身の狭い
毎日から

ようやく解放

うれしかった


そして

私生活では

いつも
歩幅を
合わせて
歩いてくれてた人
が実はいました…

いつも兄貴の
ように私を見守ってくれた人…


遊びに疎い私に

さまざまな世間や
さまざまな人と
の交流の場を

教えてくれました

それまでの恋は
いつも二人っきり
のケースしか
なかったから…



兄に連れてもらって
さまざまな世界の
さまざまな人と
友達になれました

でも…
私の飲んで余計に社交的になる性格やら …


さまざまな外野の 声に…
彼はだんだんと

私を避け出す
ようになりました…

それまで
彼は表面的に
楽しければを
繰り返して
生きてきた人



女友達ができて
周囲が

彼をきちんと
扱いはじめて…

耳に痛い事を
言われる事も
増えました


夢の島に生きて
一人気ままを
貫いて生きてきた
人にとって…

くそ真面目な
私は…
存在が重くて
うっとうしく
なりました…


いろんな酒場の
仲間と話したり
飲んだりする
のに…

ママに気をつかって
ぷちホステスみたいに話を合わせてしまう私…

異性が私に接近するケースも…

似たような性格

彼はお水の女性が
大好きな遊び人


他人の中での
恋は互いの心や
不満を話す事も
せずに…


不満だけが
彼の中で貯まり
爆発…


不釣り合いと言われ 続けてきた恋…


私よりも20も年上に 見えると言われた事に一番キレたらしい…(実は三つしか違わない…)

馴染みのお店を
出て手をつなぎ


夜空を眺めて
歩幅を合わせて
くれてた人でした…


決して私に
背中を見せる人
ではありません
でした…



最近は
お前といると
ろくな事ない
勝手に帰れ


と真夜中に
言われたり…


メールが入る
メールを読む


偶然除くと
ものすごい
目をして
私をにらむ…


名前を偶然
見たら女友達

私には全然

電話なんか
よこさなかった
人なのに…

夜の10時に
電話をよこす
女性がいた事に
ショックうけたり…


いつも私の
目を見ずに

すたこらと
勝手にどんどん
歩き…


さっさと私と
離れたがるように
なりました…


心変わり確定…

もう会わない



そう告げた
メールに

彼は…


勝手にどうぞ…

と素っ気ない
メール


失恋確定…


朝のこない
夜はない…



何回も経験して
いる胸の痛み
なんだけれど…


今回の痛みは
強烈なものでした…

この日記
別れたとはいえ

その人の目に
偶然ふれたらば

切れるでしょう…


後々削除予定の
日記です…

別れ話は…

2012-07-28 04:23:34 | 日記
黄昏のように

いつの間にか

忍びよる


まったなし





数え切れない
くらい
失恋し…



不思議と
また


同じように
私を思って
くれる人が
あらわれた


かって

恋人は
たくさんいた…




もう…

不倫でも
かまわないかな…


そんな弱気な
気持ちになる…


先のない恋人同士

言葉が見つからない…

2012-07-28 04:13:58 | 日記
飲み屋さん

カウンター
席のみ…


会うお客様は
みんな馴染み…

ほんとうは
あの一泊の
旅行で
終わりにしよう
と思っていた…



でも…
彼は訪れた…


相変わらず
素っ気ない

メールも
電話もなくなって
いたし…

間違いなく
他の女の気配


案の定

パチンコが
終わる頃

入る電話

彼はソワソワと
メールをはじめた

またフィリピン
彼女かな?
と思って


メール相手の
名前

偶然見てしまう…

さなえ…


仕事でめげまくり
泣いてた私は…

その人のメール
にも泣いてしまう…

気まずい空気


トイレにたった
すきに
彼はもう会計を
済ましてくれていた…

いつものように
お店を出る。

怒ってた彼は

一度も
甘い空気を
作らない


いつも腕を
組んで歩いてた
道…


歩幅を合わせて
くれていた道…


お互いがお互いに
人の目を盗みあって
キスしあった
路地裏…


昨日は


勝手にどんどん
すたこらすたこら
私の先を歩いて行く…



一度も私を
振り返って
くれない…




悲しくて
悲しくて

どんどん
広がる歩幅…




もういいや…

私は…
そう決心し…



違う方向に
歩き出す…




もう会わない

今までありがとう…


彼は

どうぞ
勝手に

あなたの
人生です…


去年の3月に知り合ったガテン彼と…
あしかけ一年半…


そのメールが
最後…



飲み屋さんデート
ばかり…
私とつりあわない
と…
まわりの人に
言われまくる事に
切れた人…


私よりも
20歳も年上に
見られた事

スーツ姿の
私と
よれよれの
カジュアル系



それでもかまわなかった…

イケメンさんにも スーツ姿にも
ツンデレさんにも

心の渇きを
癒してもらえなか
った私…

そんな私に
優しい言葉を
くれた人…


今まで
ありがとう…

今回の恋の始まり…

2012-07-28 03:37:20 | 日記
まさか

こんなに
続くとは
思わなかった




震災前後

当時サイボーグみたいに
感情をあらわさない けれど…

イケメンさん

七つ年下の
彼氏とまではいかないけれど…

お互いに お互いの さびしい気持ちを
癒し合う仲の人が
いた…


妻子を大切にする
人だったから…

割り切った仲の人
だった…

お里が一緒だったから会えば癒されたし…

イケメンさんが好きな私は…

たまに彼が口説く

あなたは
誰にも負けて
いないよ…

そんな老いてきて

老けた 老けたと
言われまくってた
私に

自信を与えて
くれた人だった…

当時…

一度も会わなかった けれど…

私の本命は

GREEに書いてた
日記書きさんに
なっていて…

何回も悩みながら
暮らしていた


別れて
その人に会って
こようか…

どうしようか?


自問自答の日々

(昔から
時により
本命が変わる
人間です…)



サイボーグイケメンさんには
私の心のウチを
話せなかった…

お互いがお互いに
壁をつくってた関係…


心のウチを
話してた

日記書きさんに
あっという間に
失恋…


彼は震災に
あい…

直後にGREEを
退会してしまう


会った事もない
まして
振られた相手

いろいろと
傷つけられた人

それなのに
私の中の
愛に餓えた
感情は…

そんな冷たい
相手を熱望して
いた…


年下にしか
心が動かなかった
頃…


ツンデレさんに
振り回された
私は…

疲れはてて
しまい…

心をわかり合える
人を心底 望んだ…





そんな時に
ガテン彼と
知り合った…