団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ロコモになると情けないことが増えます

2018-06-12 09:48:02 | 健康・病気

加齢に伴う筋肉・骨・関節の衰えで日常生活にも支障が起こりかねないロコモティブシンドローム(運動器症候群)。高さ20センチの台から、反動をつけずに両足で立ち上がれず、ロコモ度2と判定された70代後半の女性は、立て続けに情けない体験をしました。

道路を歩いて足を滑らして前のめりに転倒しました。手足の筋肉が衰え、一人では立ち上がることができません。道行く人たちに助けを求めましたが、多くの人が通り過ぎていきました。やっと若い女性が立ち止まり「大丈夫ですか」と声をかけてくれました。「一人では立てないので、手を貸してください」と頼みました。

若い女性の手助けで立ち上がった女性はお礼を述べ、転ばないよう、ゆっくりゆっくり歩いて自宅に戻りました。「倒れたら、助けてくれる人はほとんどいない。自分で立てないなんて、なんと情けない」。

バスに乗り、最寄りのバス停に近づいたので、座席から立ち上がろうとしたら、後ろの席のおばあさんが「バスが動いているときに立ち上がると危ないですよ。座席から下りるときは、手すりにつかまって下りてね」と言いました。バスに乗り込んだ際、足元がふらついたのを見ていたようです。「私より年上のおばあさんに注意されるなんて」

行きつけの医院は靴のままで診察を受けるといいます。ズック靴で診察室に入ると、数十年来診察を受けている老医師から「足をするヘンな歩き方をしている人がいるな、と思ったら、あなたか。足腰がだいぶ弱っている」と言われました。

女性にはスクワットに爪先立ち、片脚立ちをして、運動器を鍛えるよう伝えています。情けない体験がやる気につながるとうれしいのですが。

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