団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

新幹線殺傷事件の被害者が友人の息子さんとは!

2018-08-30 10:37:24 | 健康・病気

新幹線の車内で刃物を振り回す若い男から乗客の女性2人の命を守ったあと、犯人ともみあいになり、60か所を刺され失血死した男性のことは、テレビや新聞の報道で知っていました。自らの命を犠牲にしてまで、犯人に襲われた女性2人を助けた男性の行動に「なんと正義感の強い人なんだろう」と思う一方、「刃物を振り回す犯人に素手で立ち向かうなんて」とも感じました。

私なら、まず逃げる、車掌に通報する傍ら、得物になるものを手にして、犯人を制圧しようという男性たちと協力して、犯人を追い詰めて、身柄を確保する、という行動が取れるどうか。そのまま逃げてしまったかもしれません。そうなると、なたやナイフを振り回す犯人により、2人の女性は助からなかったかもしれません。

その後、週刊現代の記事などを掲載したオンラインの現代ビジネスに、6月9日に発生した「新幹線殺傷事件」の続報を掲載した記事が載りました。亡くなった男性は、外資系の化学メーカーに勤める梅田耕太郎さん(享年38歳)と知りました。

東京大工学部を卒業したあと、東京大大学院新領域創成科学研究科でプラズマ核融合の研究をしていたといいます。その記事に「梅田さんの父は日本経済新聞社の元取締役で東京本社広告局長を勤めた」とありました。

日本経済新聞社で「梅田」という名前で元取締役だったら、大学で同期生の梅田君の息子さん?と思い、ネットで検索しましたが、梅田さんの父の名前や出身大学はわかりませんでした。

それが東京の実家に帰省したとき、高校の同期生6人が集まり、暑気払いの会食をしました。うち1人が高校も大学も同期生のN君でした。

N君は会うなり「新幹線の事件で亡くなったのは梅田君の息子だよ」と言いました。「父親が日経新聞の広告局長だったと聞いて、梅田君の息子さんかと心配していたが、やはりそうでしたか」と私はつぶやきました。それにしても、なんという不幸な出来事が同期の友人を襲うとは。私は言葉を失いました。

 

 

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