団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

目の筋肉も鍛えないと動きが悪くなります

2018-09-03 09:18:16 | 健康・病気

東京都美術館で開催中の「没後50年 藤田嗣治展」(10月8日まで)を鑑賞していたときのことです。戦争画「アッツ島玉砕」(昭和18年、油彩、キャンバス、193.5センチ×259.5センチ)の前にいた同世代の70代と思われる男性が、体を回転させながら、鑑賞していました。

いくら大作とはいえ、絵を観るのに不思議な動きをするものだな、と私は思いました。隣りに展示された「サイパン島同胞臣節を全うす」(昭和20年、油彩、キャンバス、181センチ×362センチ)はさらに大作です。男性はここでも体を回転させながら、絵を観ていました。

「そうか、目の動きが悪いので、体の向きを変えながら鑑賞しているのか」と気が付きました。眼球を動かす筋肉も骨格筋です。加齢に伴い衰えて不思議ではありません。もしかしたら、眼を動かす神経に支障があるのかもと考え、調べてみたら、ものが二つに見えたりする複視などの症状が起こっても、このような動きは出てきません。

眼の筋肉も動かさないと動かなくなるのか、と驚きました。私は目の筋肉トレーニングを電車に乗って手持ちぶたさのときなどに行っています。上を見たり、横を見たり、下を見たりして眼を動かします。

105歳で亡くなった医師、日野原重明さんは頸の筋肉が弱って硬くなると、後ろを振り返るのが難しくなり、体を反転させて見るようになると指摘します。この動きはいかにも老人の動作になるので、日野原さんは頸の運動、ストレッチに励んだといいます。

私もラジオ体操の頸の運動を毎日しています。骨格筋は動かさないと動かなくなりますから。

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