団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

「財あれども、子どもに頼れる晩年ではない」と出ました

2021-07-09 10:55:01 | 健康・病気

「幸運を呼ぶ四柱推命学」で、私の廻運を出したら、零歳~2歳が立運、その後10年刻みで運勢が展開していきます。現在は73~82歳の八運にあたります。阪急占いセンターの男性占い師が「循環器の危険信号が出ている難関時期」と指摘した期間です。

晩年運と子供運を現わす時柱では、「財あれど子どもに頼れる晩年ではない」と出ました。子どもに援助をしても頼る気はまったく考えていなかったので、カミさんに「子どもは当てにできない運勢だそうだ」と告げると、「私も頼る気はないわ」と返ってきました。

そのうえで、今年から男性の平均寿命である81歳までの8年間の年運を占いました。私は占いは交通標識と受け止めています。「前方に急カーブあり」ならば、注意して運転するように生きようと考えます。占いはあくまで生きる上での参考です。

六星占術では、私は今年が大殺界のど真ん中の「停止」です。四柱推命の年運は「×」で「人のためにしたことが恨みをかう結果となり、そのための気苦労が多い」とあります。

来年も大殺界の「減退」で、四柱推命の年運も「×」。「財産の喪失や自身の信用を傷つけて身の破滅になる意があり、注意が必要」とさんざんです。

令和5年の年運は「△」になり、その後の2年は上向くものの、全般に浮き沈みのある運気(当たり前とも思いますが)が続くようです。

最悪の占いと思える今年と来年ですが、「偏業の人は成功を収める」とあります。偏業とは、芸能、僧侶、水商売、興行師、占術家など、先生と呼ばれる仕事といいます。

私も先生と呼ばれる柔道整復師です。占ってから、この仕事を定年後に始めたわけではありませんが、この辺にも私に「ツキ」があると前向きに受け止めています。まあ、そこそこ、ほどほどの晩年運のようです。

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