団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

天は自ら助くる者しか助けないのです

2018-05-21 09:31:45 | 健康・病気

老人性の乾燥肌でかゆくて眠れないと訴える80代半ばの女性は、対策を伝えてもいっこうに実行しようとしません。「しっかりせにゃ」と自分に言い聞かせるように何回もつぶやきますが、つぶやきだけで終わってしまうようです。

もう1年以上、入れ歯が合わなくて「ものが食べられない」と悩み、おにぎりをお茶で流し込むような生活をしているために、だんだんやせてきています。

「入れ歯は最初は少し大きめにつくるので、2~3回かけて合うように調整すると聞いています。入れ歯を入れてくれた歯科医院を受診したらいかがですか」と提言しました。すると「その歯科医院は2階にあり、足腰が悪いので一人では上がれない」とこぼします。

最初に受診したときは、娘さんに後ろからお尻を押してもらって上がったそうです。「娘さんにお願いしたら」といいますと、「二度も頼めない」と返ってきました(こういう母娘の関係は私には理解できません)。

それでも、歯茎が腫れて痛かった夜、その歯科医院に娘さんの助けで行きました。電話で予約をしていなかったうえ、閉院直前だったため、医師に別の日に来るよう言われて、帰ってきたといいます。

この女性は、居住していないのに10年以上も市営住宅に空家賃を払い続けていますし、以前住んでいたマンションは倉庫代わりにして、共益費を払い続けています。これらを整理したら、無駄な費用を払う必要がなくなると思うのですが、母娘ともいっこうに動きません。

「その女性の勝手でしょう」と言われればそれまでですが、毎回、訪れるたびにグチを聞かされる当方の身になると「自分が動かないと、問題は解決しませんよ」と言いたくなります。天は自ら助くる者しか助けないのですから。

 

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