団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ののちゃんのおばあさんは70歳なのだ!

2016-12-20 09:39:57 | 健康・病気

朝日新聞の4コマ漫画「ののちゃん」を見て「えっ」と声を上げてしまいました。ののちゃんのおばあさんの山田しげさんが自宅を歩いていてふらつき、「家が傾いているのでは」とつぶやくと、ののちゃんの父山田たかしさん(40歳だそうです)が「築20年、傾いていません。足元がふらついてきたのでは」と返します。そして「築70年」と続けると、しげさんが納得するといった内容でした。

「そうか、ののちゃんのおばあさんは70歳なのか」。年より見守り隊の一員として高齢者宅を回ったり、小高い天狗山をゼイゼイ言いながら登る姿が描かれていましたから、後期高齢の75歳は過ぎているだろうと勝手に思い込んでいました。

それが、私とほぼ同じ年齢だったとは、いやあ、驚きでした。作者のいしいひさいちさんから見た70歳像はしげさんであり、その姿はいしいさんが世の中を観察したり、周囲の人たちから聞いたりして描いているわけですから、社会が見る70歳はしげさんと思い至りました。

調べてみたら、ののちゃんが小学校3年生、兄ののぼる君が中学校2年生、グータラズボラ主婦の母のまつ子さんが40歳です。しげさんが70歳なのは当然と言えば当然の設定です。

それにしたら、私の周囲の70歳は若々しくて元気です。市民合唱団に入り、合唱コンサートに出る傍ら、ピアノとヴァイオリンの練習を始めた男性、日本の島巡りをする一方、四国八十八か所巡りを終え、西国三十三か所巡礼の旅を続ける男性、日本舞踊の名取として教え子を育てている女性などなどです。私もその一員と考えていました。

「世間が見る70歳は、しげさんなのだ」という認識した一方、「年寄りの冷や水、といわれるような言動は慎もう」と思った次第です。

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