団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ふくらはぎの硬さをチェックしてみませんか?

2018-05-22 09:43:07 | 健康・病気

男女を問わず、70代になると、足のかかとの痛みを訴える人が目立ってきます。足の裏を覆う足底腱膜がやせたり、硬くなったりしていると、足底腱膜に炎症が起こり、かかとに痛みを発症します。

足底腱膜がそうした症状になる大きな原因が、ふくらはぎが硬くなったことです。ふくらはぎが硬くなると、足の裏の力を吸収できなくなり、かかとに衝撃が繰り返し伝わり、炎症を発症するのです。

ふくらはぎが硬くなっているかを、簡単にチェックする方法があります。できれば、はだしになって立ち、足を肩幅に開いてから、ゆっくり腰を下ろします。このとき、かかとを床から離さないようにします。十分にしゃがみこみ、相撲の蹲踞(そんきょ)の姿勢を5秒間保ちます。

これができないと、ふくらはぎが硬くなっています。私たちの体の筋肉は加齢に伴い、硬くなり、弱くなります。ふくらはぎの筋肉を軟らかくし、強くするのが筋トレ&ストレッチです。

階段などの段差で、手すりを持って、両足を肩幅に開いて足裏の前半分を上段に乗せます。その足のかかとをゆっくり上げ下げします。下げた際、ふくらはぎがぐーんと伸びるのを感じます。そして上げたとき、ふくらはぎの筋肉が締まります。

こうしたふくらはぎのストレッチと筋トレを、早稲田大スポーツ科学学術院の熊井司教授は、上げ下げをまず10回、朝昼晩に3セットするよう勧めます。慣れてきたら、30回、3セットに増やすよう提唱しています。

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