団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

社会的な地位が高い人は長生き!

2018-07-13 09:26:21 | 健康・病気

予防医学者の石川善樹さんがNHKラジオの健康ライフ「100歳まで元気に生きる」の中で、社会的地位と寿命を調べた調査として、英国ロンドンの官庁街で働く公務員2万8000人を対象にしたホワイトホール研究を紹介しました。

一番下のクラスで働いている公務員は、一番上のクラスで働いている公務員より、死亡率が4倍も高かったのです。社会的地位が高い上級の公務員は、責任やストレスなどのマイナス要因がありますが、裁量権や生きがい・やりがいなどのプラス要因が大きく上回り、寿命を延ばすとみられています。

日本でも、定年後の65歳以上の1万3000人を対象に町内会、自治会、サークルなどの会長や副会長、会計など役職についている人と、普通の会員を比べた調査では、役職のある人の死亡率は28%も低かったうえ、認知症になる人も24%低かったといいます。この調査には、石川さんも関わったそうです。

役職者は外出する機会が増え、人とのつながりが深まるし、やりがいや責任感、達成感が生まれることが寿命にプラスに働いているとみられています。トップレベルでなくても、支え役の会計などの人にも同様の成果が現れているといいます。

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