団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

プロ野球選手初の理学療法士、栗田聡さんのトレーナー力に感嘆

2017-02-27 09:31:08 | 健康・病気

プロ野球選手で初めて理学療法士となり、後輩の選手や高校球児、野球少年らのトレーナーとして活躍している栗田聡さん(52)らの講演・実技「投球動作におけるスムーズな運動連鎖の破たんー帰納的推論における指導の是非」が母校の明治東洋医学院専門学校であり、聞いてきました。

栗田さんは左腕投手として鳴らし、兵庫県立明石高校から三菱重工神戸に進み、広島東洋カープにドラフト1位で指名されました。広島に1987年から90年まで在籍し、翌91年に近鉄バッファローズに移籍し、その年引退しました。

その後、関西医療学園専門学校で理学療法士としての勉強に励み、98年にプロ野球選手として初めて理学療法士になりました。近鉄、ヤクルトのコンディショニングコーチ、フィジカルディレクターとして選手たちのトレーニング指導、けがの予防、リハビリなどを担当しました。今は、野球少年らを中心としたトレーニング教室・栗田塾を主宰しています。

運動理論に自らの体験を重ねたトレーニング指導には定評があり、栗田さんの指導でけがから復活したプロ野球選手は多数おり、厚い信頼を寄せているといいます。講演・実技では、トレーナーとしての力量を身をもって示してくれました。その理論も実に説得力がありました。

でも、理学療法士になった動機は語られませんでした。プロ野球にドラフトされるほどの力量のある選手は、中学・高校時代は練習中心の生活で、勉強は二の次三の次だったでしょうから、専門学校での勉強はさぞ厳しかったことでしょう。

プロ投手としての経歴を見て、なぜ理学療法士を目指したのかがわかりました。そのことは次回に。

 

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