団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

月3万5000円のカラ家賃はもったいないのでは!

2014-02-27 09:46:17 | 健康・病気

80代の女性の患者さんの口ぐせは「しっかりしなけりゃ」です。「年を取ってもしっかりしなけりゃ、あかん」と続きます。整骨院近くのマンションに一人で住んでいますが、少し離れたアパートに住む娘さんが食事や洗たく、掃除などをしてくれます。

定年までゴルフ場の事務員として働き、本人の年金、40代で亡くなった夫の遺族年金、やはり40代で早死にした地方公務員だった息子の遺族年金が生活の支えとなっています。娘さんは4年ほど前まで勤めていたヘルパーさんを辞めてから、お母さんの世話に専念しています。

この女性は、南大阪の公営住宅を賃貸しており、家具や仏壇、息子さんや夫の思い出の品々を置いたままにしているということです。この家賃が月3万5000円といいます。懇意にしている近所の人たちから「公営住宅に住む気がないのやったら、家財道具の整理をして、捨てるものは捨て、必要なものはをこちらのマンションに移した方が良いのでは」と言われています。そのつど「しっかりしなけりゃ」と言いますが、一向に動く気配はありません。

そこで「娘さんと話して公営住宅に置いてある荷物を整理して、カラ家賃を払うのを止めたら、いかがですか」と話しましたが、「しっかりしなけりゃ」と答えるばかりです。近所の女性も「お金に困っていないようだから、好きにしたら」と言います。

月3万5000円で年間42万円の出費ですが、母娘は気にしていないようです。第一住んでいないのですから、本来入居できる人の住宅を奪ってしまっていることにも気づいていないようです。このことを聞いてから、3年余りが過ぎました。130万円以上の「無駄遣い」は、私にはもったいないと思えるのですが‥。

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