団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

蹲踞の姿勢ができますか? ふくらはぎの硬さを検査

2017-09-29 10:11:55 | 健康・病気

ふくらはぎが硬くなると、足のかかとが痛み出します。NHKのマイあさラジオの健康ライフ「かかとと膝の痛みを防ぐために」をテーマに話した早稲田大スポーツ科学学術院の熊井司教授がかかとが痛む原因に挙げていました。

ふくらはぎが硬くなると、アキレス腱や足底腱膜に負担がかかり、かかとが痛み出します。現在の日本人は洋式の生活スタイルになり、ふくらはぎを鍛える機会が減りました。私が子ども時代は和式のトイレですから、しゃがみ込むことがふくらはぎの鍛錬になりました。下駄やぞうりは足の指をしっかり使って歩いたので足底腱膜も鍛えました。

それに高齢社会です。高齢者は体全体の筋肉が落ちます。足腰は取り立てての運動をしなければ、30代に比べ6~7割落ちるとされます。ふくらはぎもやせて硬くなります。

自分のふくらはぎが硬くなっているか、を簡単に調べる方法を、熊井さんが示していました。足を平行にして肩幅に開き、かかとを床から離さないようにして、ゆっくりと腰を下ろします。こうした蹲踞(そんきょ)の姿勢を5秒間保つことができるかどうかをチェックします。倒れるおそれがありますので、机やいすなどにつかまって行ってください。

5秒間キープできないと、足の裏にかかる力をふくらはぎが吸収できなくなっており、硬くなっているあかしと判定されます。硬くなったふくらはぎを放置すると、かかとに痛みが発症します。

それを防ぐ方法は次回に。

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