団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

逆流性食道炎? まさか

2018-04-10 09:26:03 | 健康・病気

午後10過ぎに床に就いたとき、のどに酸っぱいものがこみ上げてきました。胸やけがして、繰り返し酸っぱいものが押しあがってきます。夜の食事で食べたものは、しめ鯖、焼き豚、リンゴと大根の酢の物、豆腐のみそ汁、そしてご飯、お酒は控えてジンジャエール。

「しめ鯖にあたった。まさか」と思いながら、洗面所でうがいをすると、粘液質のものが口から出てきます。「この症状は、逆流性食道炎かも」と考え、ベッドに腰かけると、こみ上げ感が収まります。

逆流性食道炎は、胃の中で胃液と混ざり合った食べ物や胃液そのものが食道に逆流する病気です。胃液は強い酸ですので、食道に炎症やただれが起こります。症状としては、胸やけや酸っぱいものや苦いものがこみ上げてくる呑酸があります。

食道は胃の上にある下部食道括約筋の働きで、胃からの逆流を防ぎます。それが加齢によって筋力が衰えると、逆流が起こります。さらに、胃や食道の筋力が弱化すると、脂肪の多い食べ物は消化に時間がかかり、このとき分泌されるホルモンが下部食道括約筋を弛めるとされます。また、猫背など姿勢が悪いと、胃が圧迫され、胃液が逆流されやすくなります。

タンパク質の多い食材や酸味の強い食品、香辛料は胃に負担がかかり、逆流を起こす要因になります。その日は昼食がカレーライス、夜食はしめ鯖、酢の物、焼き豚と胃に負担をかける献立ばかりを口にしていました。やや疲れ気味で体調が悪かったことも一因になったようです。

そういえば、人間ドックで診察した医師に言われたことを思い出しました。「食道は横隔膜にある食道裂孔を通っていますが、加齢に伴い横隔膜の筋力が弱ると、逆流現象が起こり、胸やけなどが発症します」

加齢は逆流現象が起こりやすい条件がそろいやすいので、献立にはこれまで以上、気を付けることにします。

 

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