団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

クマは年間15頭、シカは捕り放題

2019-04-04 10:26:20 | 健康・病気

静岡県の大井川鉄道の最終の井川駅から車で約20分、南アルプスのふもとにある猟師の民宿で、高校時代の同級生ら5人と熊鍋、鹿鍋などのジビエ料理を食べてきました。クマ、シカの猟をしている民宿のご主人によると、県の指導でクマは年間15頭と制限があるのに比べて、シカは捕り放題といいます。

熊鍋はみそ仕立て、鹿鍋はしょうゆ仕立てで、いずれもジャガイモ、ゴボウ、ニンジンなどの野菜がたっぷり添えられていました。これに加えて、シカの舌を干して串に刺したもの(鍋の火にあぶって食べると実に美味しかった)、山菜の天ぷら、わさび漬けなど山の幸がたっぷり。

私はクマを食するのは初めてなので、熊鍋の前に座り、友人たちのお椀に入れる傍ら、熊肉をしっかりいただきました。少し臭みがあるのでは、と思っていたのですが、みそがしみ込んだ熊肉は臭みがなく、口当たりもよく、硬くもありませんでした。

クマは昨年夏、仕掛けたオリで捕えたものを射殺したあと、解体し、脂がたっぷりの肉を冷凍で保存しているそうです。シカは猟銃で撃ったものを解体し、肉は冷凍保存しているといいます。シカは全国的に増えすぎて食害の被害が増大しています。このため、長崎県の対馬に生息する希少種ツシマウラボシシジミチョウは絶滅の危機にあると報道されています。それで、シカは捕り放題なのです。

ご主人が釣ったイワナの骨酒を飲みながらのジビエ鍋料理は、食がいくらでも進みました。もう食べられないというくらい食べたのですが、勘定を見てその安さにびっくり。熊鍋が1人前2500円、鹿鍋は1500円でした。私のカミさんが滋賀県の民宿で食べた熊料理は1人前1万円でした。

熊や鹿、山菜は山から捕ったものだし、野菜は自分たちの畑で育てたものです。地産地消のありがたさを感じました。

 

 

 

 

 

 

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