団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

出禁にしようと思ったら、出禁にされてしまった

2020-07-31 09:29:46 | 健康・病気

整骨院の患者さんもいろいろです。患者さんの痛みが少しでも改善できたら、と血液とリンパ液の流れをよくするキネシオテープを活用しています。施療の一つですから、通常はキネシオテープ代はいただきません。

そのキネシオテープが効果的な70代の男性がおられました。足裏が痛い足底腱膜炎を発症していたので両足裏にテープを貼りました。左の肩甲骨の周囲が痛いというので、触ると、大円筋に支障が出ていました。腰痛もあるので、腰、大円筋にもテープを貼りました。

2回目に来られた時、「腰も肩も足の裏も楽になりました。今回もテープを貼ってください」と依頼します。足裏に5センチ幅のキネシオテープ20センチを2枚、腰に25センチ、左の大円筋に15センチの計80センチを使います。市販のテープは5センチ幅5メートルで約1200円です。約200円の持ち出しです。

男性は毎回、テープを貼るよう要求します。そのうえ、「今日は手が痛い」「今は右脚が痛い」などと訴える患部が変わります。そして、私をあんまのように扱うようになり、「電気治療器は要らないので、もむ時間を増やして」と言うようになりました。

私もさすがにムッとしました。次はキネシオテープに実費がかかっていることを告げ、「うちはマッサージ屋ではないので、あなたの施療はできません」と出禁にするつもりでした。

男性は私の冷たい態度に立腹したのか、これを最後に来なくなりました。私の方が出禁にされました。

 

 

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