団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

ソックスエイドをつくってみました

2018-08-28 09:24:42 | 健康・病気

「体が不自由な方の生活のための自助具-靴下を履くのに便利な道具を作ってみませんかー」というテーマで、大阪市立十三市民病院で開かれた健康セミナーに参加しました。

講師は、同病院の作業療法士、松田大作さん。挑戦したのは、靴下を履くのに役立つソックスエイドです。材料はやや硬めの透明なプラスチック板と荷造り用のビニールひも、型紙から書き写すサインペン、それにハサミと孔を空けるパンチ。

ソックスエイドは、脳こうそくなどで手足が不自由になった人の自助具で、丸めたエイドに靴下を入れ、足先をそこに突っ込んで、エイドのひもを引っ張り上げると、靴下が履ける構造になっています。

インターネットで掲示されていた型紙をもとにプラスチック板の上にサインペンでなぞります。孔のところも書き込みます。ハサミで切り抜きます。孔はパンチで開けます。

切ったところがギザギザになっていたり、とがったところがあったりすると、足に傷ができたり、靴下が破けたりするので、ラインがなだらかになるようにハサミで調整しました。「自宅で実際につくるときは、紙やすりでデコボコを取った方がよいです」と松田さん。

自分でつくったソックスエイドで靴下を履いてみました。するっとはいきませんでしたが、なんとか履けました。

松田さんの話では、市販されているソックスエイドは2700円。自分でこしらえたら数十円でできます。ちなみに自助具の足の爪切り道具は2万9800円もするそうです。注文製造になるうえ、需要が多くないからだといいます。

できれば、自助具を使用しないで、人生が終わればよいのですが、それは神のみぞ知ることですから、私としては大病や大けがをしないよう心がけるだけです。

 

 

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