団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

杖をついて歩くときはリズムよく、あわてないことです

2018-09-25 09:42:41 | 健康・病気

間違った杖の持ち方をして、出した杖に足を当てて転んだ70代半ばの女性は「また転んでしまいました」と訪れました。

右膝が痛いので、杖を左手に持ち、杖を出し、次に痛い方の右脚を出し、続いて良い方の左脚を出すという、私が示したように3動作歩行をしていたときのことです。杖をついたとき、道路のすき間に杖の先がすぽっとはまったといいます。

急ブレーキがかかった状態になり、前から倒れこんだそうです。たたらを踏むようにして倒れましたが、打ちどころがよかったのか、けがらしいけがはしないですみました。

右膝が痛いのに、気持ちがせっかちなので、つい杖を追い越すように歩いてしまうといいます。「脚が痛いのですから、ゆっくりとリズムよく歩くことが必要です。ゆっくり歩行をしていれば、杖が道路のすき間にひっかかっても、転倒しないですみます」と話しました。

3動作歩行が歩きにくいようでしたら、2動作歩行(杖を前につきながら、痛い方の足を出す。良い方の足を出して、痛い方の足、杖と揃える)があるので、2動作歩行を試したら、いかがですか、と伝えました。

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