団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

年を取ったら、予定はメモして

2014-02-25 09:53:02 | 健康・病気

自転車で帰宅途中、背中に背負ったデーバッグから「ジュピター」の音楽が流れ出しました。携帯電話の着信音です。自転車を停めて、携帯電話に出ると、映画の会のメンバーのIさんからでした。「映画の会は、明日の水曜日ですね」と尋ねます。「映画の会は先週の水曜日です。映画を見たあと、参加者一同で大阪城を一望できるクリスタルタワーで食事をしました」と答えました。

映画の会は毎月第三水曜日に開いていますが、2月は私の都合で、第二水曜日に開催しました。そのことは事前に電話で連絡したのですが、79歳のIさんは、いつも通りの第三水曜日と思い込んだようです。映画の会で、参加すると言っていたIさんが欠席したことに、都合が急に悪くなったのか、と考えましたが、まさか開催日を間違うとは思いませんでした。「3月は第三水曜日に開きますので、ぜひ参加してください」と話して電話を切りました。

高齢になると、突然の変更には対応できなくなると聞いていましたが、いずれ私の身にも起こるだろうと考えました。「予定はメモに書いて残さないと」と自分に言い聞かせました。

60代後半の同世代でも、予定をメモしていないと、会合を失念することが起こりえます。大学の同期生6人が集まって1月に小さな宴を開いたときのことです。大学教授の男性がなかなか顔を見せません。几帳面な性格で集合時間の前に必ず出席するタイプで、もし遅れることがあれば、幹事役に事前連絡を欠かしません。1時間たっても来ないため、幹事役が何回か携帯電話をかけましたが、「電源が入っていないか、電波の届かないところにいます」とのコールが返ってきました。

翌朝、彼から参加者全員にお詫びのメールが届きました。手帳にメモをしていなかったため、同期会を失念してしまったということでした。時間に厳密で、正確無比な行動をする彼でも、会合を失念することがあるのだ、と少しほっとしました。その一方で、自分ならば、もっと多い頻度で起こりかねないと「予定は必ずメモしよう」と肝に銘じました。

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