団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

「ああなりたい」と憧れる20歳上のモデルを探しましょう

2018-11-05 09:32:53 | 健康・病気

105歳で亡くなるまで現役の医師だった日野原重明さんの著書「人生百年私の工夫」(幻冬舎)を読んでいたら「いつかああなりたいと憧れる生きたモデルを探しましょう」と呼びかけていました。

日野原さんは、60歳から先は人生観という羅針盤を持つことが大切、と強調します。とはいえ、確固たる人生観を身に着けることは簡単なことではありません。そこで、年の取り方のモデルを選びます。自分よりだいたい20歳先と思われる年齢の人で「ああなりたい」と憧れる人をモデルにします。

60歳の人は80歳、70歳の人なら90歳の人の中から、自分の20年先のモデルを探します。これという人が見つかったら、その人の服装のセンスから表情、仕草まで見習います。人生の取り組み方をまねします。

71歳のタケちゃんは20歳上は91歳です。身近に91歳のモデルは残念ながらいません。本の中ならおります。池波正太郎の「剣客商売」の秋山小兵衛です。酸いも甘いも嚙み分けた大人の対応ができ、人情味豊かで、金も切れ、剣の腕も抜群です。参考になるのでは、と池波正太郎の「大人の作法」を読みました。

そんなところに、20歳上のモデルを友人がフェースブックで紹介していました。山形県酒田市の現役バーテンダーの井山計一さん、92歳です。世界に広まっているカクテル「雪国」の発案者で、いまも自分のバーでシェーカーを振っています。しかも、自宅からの通勤は自転車です。来春、井山さんが主演する映画「雪国」が上映されるといいます。

生涯現役、あやかりたいです。

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