団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

病院の受付で脳こうそくを発症、2日間意識不明に

2019-04-08 09:33:57 | 健康・病気

70代後半の女性は若いとき、実業団リーグのバレー部員として活躍し、健康には自信があり、これまで大きな病気はしたことがありません。ところが、最近になって物覚えが悪くなったうえ、口が回りにくくなったといいます。

ある日、「体がなんかおかしい」と思いましたが、かかりつけの医院が午後から休みのため、夫の仕事場に電話しようと、自宅近くの公衆電話ボックスに入りました。ところが、プッシュ式電話を何度も押しているのですが、つながりません。その様子を、たまたま見ていた近所の男性が「ご主人のところに送ってあげよう」と車で送ってくれました。

妻のただならぬ様子に、ご主人はすぐにタクシーを呼び、最寄りの総合病院に急行しました。受付で病状を説明しようとしましたが、言葉が出なくなり、体の力が抜けていきました。医師、看護師が駆けつけ、女性はそのまま集中治療室(ICU)へ。

3日後、目覚めました。医師が「いかがですか」と尋ねたので、「大丈夫のようです」と答えたら、医師が驚いた表情をしました。普通に会話できるほど回復するとは思っていなかったようです。

医師の説明では、病院の受付で脳こうそくを発症し、丸2日間、意識不明だったといいます。この間、脳こうそくの原因になっている血栓を溶かす薬の注入を続けました。

付き添っていた娘2人から、もしもの事態を考えて、家族全員が呼ばれたことを告げられました。女性は「命にかかわる病気だったのか」と思いました。いくつもの偶然の助けのお陰で、命が助かった、と感じました。

 

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