団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

夫の財布はいつも3万円以上に

2020-08-06 11:34:11 | 健康・病気

肺がんで5年間の闘病生活の末、亡くなったMさんと妻は友人の紹介で会ったその日にお互いが一目ぼれ。翌日に結婚の約束をしました。相性がよかったのでしょう、周囲でも評判のおしどり夫婦でした。

Mさんはコンピューターの習得に熱心に取り組み、その技能を向上させました。会社の経理システムを改善していく力量を上層部が評価し、課長、部長、局長、取締役、常務取締役と昇進していきました。

Mさんが課員のころから、妻はタッパウェアの販売、公文式の塾の運営などに取り組み、家計を支えました。Mさんの財布の中身が3万円を切ると、自ら稼いだお金を足して、いつも3万円以上にしていたといいます。

Mさんは昇進するにつれ、東京本社での単身赴任の生活が長くなりました。妻は家事手伝いで東京に行っても、夫が忙しいため、生活をともにすることが難しかったそうです。そこで始めたのが東京ウォークです。地図とコンパスを手に東京のあちこちを散歩しました。

Mさんが亡くなったいま、妻は今度は大阪ウォークをしたいと話しています。

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