団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

「だみ声ばかりで、誰の声かわからなくなった」

2019-03-15 09:49:11 | 健康・病気

70代前半の友人の男性は最近、声がかすれるようになりました。カラオケも趣味でしたが、高音部の声が出なくなり、無理に声を出そうとすると、裏返ってしまいます。そんな悩みを旧友会の会報に書いていました。

そこで、旧友会の会合で会ったとき、「それは加齢に伴って、声帯が萎縮して起こる現象と思います。アーという声が何秒間出し続けることができるかどうかを試してみてください」と言いました。

そのうえで、「もし15秒間アーという声が出なかったり、途中で声がかすれたりしたら、声帯が萎縮してきています」と話しました。(ちなみに女性の場合は12秒です)

「国立病院機構東京医療センター臨床研究センター感覚器センター」と書いたメモを渡し、「このセンターのHPに声帯萎縮を改善する対策が画像で紹介されているから、見てください」と伝えました。それは、私が毎日取り組んでいる「一二三発声」です。

一から十までを数えながら、私は発声と同時に胸の前に合わせた両手を強く押します。これを2セット行います。椅子に座って、両手で椅子の端を握り、一と声を出すとき、手に力を入れ、胸を張るやり方や壁の前に立ち声を出すと同時に両手で壁を押すやり方もあります。

古稀を超えると、声帯の萎縮が始まり、かすれ声になる人が増えてきます。そんな話を、途中失明した70代半ばの友人の男性に言ったら、「昔は誰の声か聞いたらわかったのだが、最近はだみ声ばかりになり、誰の声かわからなくなった。それで、どなた、と聞くようにしている」と答えました。

 

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