団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

50センチの高さのベッドから立ち上がれません

2018-08-09 09:39:19 | 健康・病気

80代半ばの女性は高さ30センチの腰かけから反動をつければ一人で立ち上がることができました。腰椎圧迫骨折の後遺症で、腰が大きく曲がっていましたが、遠距離でなければ、杖をつかずに歩くことができました。4か月ほど来院することがなかったので、体調がよくなったと思っていました。

腰を打ったと来院された女性を見て驚きました。玄関から高さ10センチの床に一人で上がれないのです。私が手を貸して上がってもらいましたが、2メートルほど先の診療ベッドまでの歩行にも杖が必要でした。

必要な施療をしたあと、女性は腰掛けていた高さ50センチの診療ベッドから立ち上がろうとしましたが、立ち上がれません。反動をつけてもだめでした。手を貸して立ち上がってもらい、ここ4か月間の生活ぶりを伺いました。

女性は一人暮らしで、週2日、ヘルパーさんに来てもらい、掃除や買い物、洗濯干しなどの家事をしてもらっています。月1回の梅田にある眼科医の受診、美容院通いはタクシーで行きます。高血圧治療で、月1回程度、約170メートル先の内科医院には歩いて通っていました。ところが、内科医院は5月に約400メートル先に移転したため、歩いていくのが困難になり、ここもタクシー通院となりました。

歩くのはゴミ出しのため、マンション玄関からゴミ置き場まで数メートルです。私の整骨院に来られたときは、施療後、スクワット、爪先立ちを各10回、レッグエクステンションで大腿を鍛える運動を10回してもらっていました。

そうした運動も自宅ではやっていなかったようです。足腰がぐんと弱ってしまったようです。このままでは寝たきり一直線になってしまいます。でも連日の猛暑です。「運動してください」とは言えませんでした。

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