団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

皮膚がピリピリ、水疱ができたら、すぐに皮膚科へ

2020-10-26 09:47:44 | 健康・病気

80歳間近の女性が「首の右側がピリピリしているうえ、水疱が二つもできた」と相談に来られました。帯状疱疹の初期症状と思われます。女性は糖尿病の持病があり、処置が遅れると、後遺症が出る恐れがあります。「すぐに皮膚科医院を受診してください」と告げました。

女性はその足で皮膚科医院で診療を受けたあと、当院に顔を出しました。「皮膚科の先生からすぐに検査入院するよういわれ、専門病院の紹介状をもらいました」

1週間後、来院され「病院では、すぐに入院するよういわれ、点滴を受けました。水疱も消え、皮膚のピリピリも消えました。病名は聞いたのですが、覚えていません」と話しました。首筋に一列の赤い発疹の痕跡がありましたから、おそらく帯状疱疹だろうと思いました。

翌日、女性は病院の先生が書いてくれた病名に「カタカナでタイジョウホウシンとあった」と話しました。抗ウイルス薬の点滴を受けて完治したようです。

帯状疱疹は水ぼうそうのウイルスが神経節に潜伏し、加齢やストレス、疲労などで免疫力が低下すると発症します。50代から発症率が高まり、80歳までに3人に1人がかかるといわれます。皮疹から72時間以内に抗ウイルス薬を投与すれば、完治しますが、遅れると、帯状疱疹後神経痛などの後遺症が起こる恐れがあります。

早めに皮膚科医を受診してもらい、後遺症の恐れもなく、。安堵しました。

 

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