団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

練炭火鉢まで出てきました

2019-05-02 09:27:09 | 健康・病気

実家のリノベーションに伴う断捨離で、開かずの押し入れがありました。妹の部屋としてかつて使っていた2階の居間です。その前に、妹が洋服ダンスを設置したため、長年、押し入れを開けることがありませんでした。妹は「確か、映画や舞台のパンフレットをしまった覚えがある」と言います。

洋服ダンスは廃棄処分にするので、リノベーションを受け持つ建築会社の人に手助けをしてもらい、2メートルほど部屋の中央に出してもらいました。そのうえで、開かずの押し入れを開けました。

上下に分かれた押し入れには、段ボール箱がぎっしり詰まれていました。あちこちに黒いほこりがたまっていました。段ボール箱を一つずつ外に出しました。両手で大きく抱えながら運び出したものを見たら、練炭火鉢でした。「こんなものまで保管していたのか」

母が胆石の手術で入院した際の付き添い用の簡易ベッド、未使用の電気コンロやポットも。両親が旅先で購入したこけしや人形が段ボール箱にいっぱい。大型の段ボール箱には洋服の端切れがびっしりと詰め込まれていました。

小型の段ボール箱9箱に入っていたのが、私の高校・大学時代に読んだ文庫本、教科書、ノートなどでした。大部分が文庫本で、倉田百三の「愛と認識との出発」、有島武郎の「生まれ出づる悩み」、生田春月の「真実に生きる悩み」など多感な青春時代に読んだ本が出てきました。

再読しようかな、とも思いましたが、当時の文庫本は活字が小さく、老眼の身には、とても読めるものではありません。あきらめました。

 

 

 

 

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