団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

かかりつけ医に電話して、命が助かりました

2019-04-12 09:42:16 | 健康・病気

60代の女性は高血圧、高コレストロール症でかかりつけ医を定期的に受診していました。体調が悪いときは、医師の往診を受けていました。もしものことがあったらいけないと、医師の緊急連絡先の携帯電話番号を教えてもらっていました。

自宅で突然、片側の手足が動きにくくなりました。言葉を出そうとするともつれる感じがします。脳こうそくの症状について、医師から事前に聞いていたので、緊急連絡先の携帯に電話しました。

医師は症状を聞いて「救急車をすぐに出すので、そのまま動かないで」と告げました。女性はその後、意識を失ったといいます。

医師は119番をして救急車の出動を依頼しました。その際、「自宅の玄関にカギがかかっていたら、カギを壊して入ってください」と告げました。幸い、玄関のカギはかかっておらず、救急隊員は自宅に入り、気を失っている女性を救急病院に搬送し、命は無事でした。さらに、脳こうそくの発症から時間がたっていないこともあり、後遺症もほとんどなかったといいます。

1分を争う症状ですから、玄関のカギがかかっていたら、救急隊員がその対応で時間をロスしていたかもしれないので、医師の伝言は念のためとはいえ、適切なものでした。

かかりつけ医の良否は命の分かれ目になります。ただ、そうした医師を見つけるのは実に難しいだろうな、ということが私の実感です。

 

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