団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

元社長は生活リハビリが必要なようです

2018-04-17 09:45:02 | 健康・病気

高校の古稀同期会では、ちょっとした余話がありました。開催日を間違えて翌日、会場を訪れた友人男性がいたことです。開催日を手帳に誤ってメモして、その日に会場を訪ねたところ、職員から「同期会は昨日終わりました」と告げられました。仕方がないので、奥さまの土産に名物のくずもちを買って帰ったとのことです。

彼は上場企業の機械メーカーの元社長です。秘書課長として大阪本社代表など役員に仕えた私は、役員の言動パターンがわかるので、開催日を間違えることもありうるな、と思いました。

飛行機や新幹線、社有車の送り迎えなど日常の雑事は、秘書がやってくれます。重要事項に専念してもらうためです。代表からは「今日の俺の日程は」と聞かれることもありました。トップクラスに上がった人たちですから、自分のやっていることには強い自信を持ち、プライドは人の何倍も高いです。

彼の話に返りますが、同期会に関連した一斉メールが何回も送られてきていましたし、その中に開催日も書かれていました。でも、自分のメモの正しさを信じ込んでいますから、間違いに気がつかなかったのでしょう。

秘書付きの役員になった人たちは退職したあと、生活面でのリハビリに苦労すると思っています。何十年も自分で切符を買ったり、必要品を購入したりする生活をしていないのですから。

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