団塊タケちゃんの施術日記

一人二人生の旅立ち

2000万円以上の遊び金を持つ人がゴロゴロいるのだ

2016-12-05 09:51:52 | 社会・経済

休みの水曜日にたまたま開催されていた資産活用セミナーや投資信託セミナーに3回、出席しました。同時に開かれる、世界と日本の今後の経済情勢、為替と株の未来予測にも関心がありました。

資産活用セミナーですから、資産があると思われたのでしょう、協賛する証券会社の社員が整骨院を訪ねてきました。提案されたのが、ドル貨建ての社債です。為替のリスクはあるものの、6%以上の配当があると勧められました。額面を聞いて、びっくりです。最も少ない投資額で15万ドル、約1700万円です。多いのが20万ドル、約2300万円です。

総務省の家計調査によると、2015年の貯蓄平均額は1805万円、中央値が1054万円といいます。金融広報中央委員会の家計の金融行動に関する世論調査では、金融資産を持っていない世帯が50歳代で29%、60歳代で30%に上ります。私の周囲では、私も含めて1800万円以上も預貯金がある人は聞いたことがありません。

別のセミナーでは、国内外の株式、投資信託、コモディティなどを組み合わせたラップファンドを提案されましたが、1口3000万円です。

そうか、資産活用セミナーに来るような人は数千万円の遊び金を持っているのか、と驚きました。「あるところには、やはりあるのだ」と思い知らされました。

証券会社員に提案されたドル建ての社債ですが、「1700万円もの余裕資金はないので」と丁重に断りました。

 

 

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