奈良県宇陀市榛原区額井と山辺三と戒場の境界あたりをウロウロとしてきました
大和富士と呼ばれる額井岳の東山麓です
“ 田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける ”
の歌で有名な 山部赤人 の墓と言われている五輪塔の付近で、御杖村~三重県松阪市飯高町方面の山々? と思われる山々が望まれる
小雨に濡れた濃い緑の山に桜の紅葉、そして山々には雨雲がかかり、幻想的な風景になってくれるのを期待して行ったけれど、雲のかかり具合がいまひとつ、そんな注文通りの光景にはなかなかなってくれません。
大和富士と呼ばれる額井岳の東山麓です
“ 田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける ”
の歌で有名な 山部赤人 の墓と言われている五輪塔の付近で、御杖村~三重県松阪市飯高町方面の山々? と思われる山々が望まれる
小雨に濡れた濃い緑の山に桜の紅葉、そして山々には雨雲がかかり、幻想的な風景になってくれるのを期待して行ったけれど、雲のかかり具合がいまひとつ、そんな注文通りの光景にはなかなかなってくれません。