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パククネ大統領との密会が噂される元側近の男性が、政府の人事に介入していたと報じた

2014年11月30日 | 政治

パククネ大統領との密会が噂される元側近の男性が、政府の人事
に介入していたと報じた韓国紙記者らを名誉毀損容疑で告訴した


2014年11月30日 日曜日

朴政権また告訴 韓国紙「噂の元側近が人事介入」報道めぐり  11月29日 ZAKZAK

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が罪に問われた裁判で世界中から反発を受ける朴政権が、見境のない強硬姿勢に出た。大統領との密会が噂される元側近の男性が、政府の人事に介入していたと報じた韓国紙記者らを名誉毀損容疑で告訴したのだ。言論の自由などあってなきがごとしの政権に韓国メディアは戦々恐々だ。

 加藤前支局長がコラムで、旅客船セウォル号沈没事故当日、朴大統領と会っていたとの噂を報じた鄭(チョン)ユンフェ氏は朴大統領の国会議員時代の秘書室長。朴大統領の弟らと「マンマンフェ」という組織を作り、大統領府に影響力を保持し、人事に介入している-と野党勢力が批判している。

 韓国紙の世界日報は、大統領府が作成した文書を入手。政府高官が定期的に鄭氏と会って人事に関する意見を聞いていたことや、鄭氏が政権ナンバー2を辞任に追い込む“策略”を練ったことが記されていると報じた。

 大統領府の総務秘書官らは、報道は事実無根として同紙社長と編集局長、社会部長、記者ら6人を名誉毀損容疑で告訴した。

 加藤前支局長の裁判については「報道の自由の問題を提起している」(米メディア)などと世界中から批判されているが、多くの韓国紙の報道は及び腰だ。大手紙の朝鮮日報や中央日報、京郷新聞、ハンギョレは裁判翌日の28日の紙面で、加藤前支局長が名誉毀損の嫌疑を否認した事実関係を淡々と報じた。

 韓国内で関心が集まっているのは、言論の自由よりも鄭氏をめぐる政治スキャンダルだ。裁判では、検察側が、鄭氏と、鄭氏が沈没事故当時に会っていたと主張する占い師を証人申請し認められた。起訴前の今年8月に社説で《産経新聞の韓国冒涜(ぼうとく)は度を超えた》と痛烈な産経批判を展開した東亜日報は28日、「鄭ユンフェ-占い師 法廷に立つ」との見出しの記事を掲載し、鄭氏らの証人尋問について「コラムが虚偽であると立証するのが目的だ」と報じた。

 27日の裁判閉廷後、加藤前支局長の車に保守団体のメンバーが卵を投げつけた問題では、韓国警察が監禁や脅迫などの容疑で捜査を始めた。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は、「韓国の民主政治体制は脆弱(ぜいじゃく)であると、世界にさらしてしまった。
外国人のジャーナリストを起訴したことは、『言論の自由はない』と宣伝しているようなもの。長期にわたって出国禁止措置をとることは新しい拉致問題であり、北朝鮮との差も分かりにくくなった。反日といえば何でも許される社会になっており、加藤氏の裁判は、もはや韓国政府による日本人へのヘイトクライムだ」と批判する。迷走はどこまで続くのか。



韓国で広がる憂慮の声 自国メディアも危ぶむ暴走… 産経前支局長裁判  11月28日 ZAKZAK

最大野党、新政治民主連合の朴智元(パク・チウォン)議員(元文化観光相)は起訴を受けて10月、「韓国に言論の自由がないことを世界に広めてしまった。不要な行為だ」と起訴処分を強く批判した。

 今月25日には同党重鎮で前回大統領選候補の文在寅(ムン・ジェイン)議員が、海外メディアとの会合の場で「非常に大きな過ちだ。世界の基準に合わず、国際的に少し恥ずかしい」と語り、文氏は「(朴政権が)表現の自由を抑圧しようという動き」を見せているとも非難した。

 野党やメディアは「大統領の名誉を守るために韓国のイメージ、国益を損ねてしまっていいのか」(韓国紙)と主張。こうした「やり過ぎ論」は政府周辺のみならず、一般国民の間にも広がっている。

 元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「卵を投げつけたりする集団の目的は、国民がこれだけ怒っているという印象を裁判(官)に抱かせるねらいがある。国民の総意ではなく一部の極端な意見でも、表だってのこういう行動に韓国の司法は影響を受けやすい。時の政権にも迎合してきたが、同国には司法の独立はないようなものだ。ただ、起訴を含めた今回の司法の対応に世界は異様さを感じている。裁判が長引けば長引くほど、それがそのまま韓国の評価として返っていくことになる」と話している。



(私のコメント)

パククネ大統領の暴走が止まりませんが、独身女性が大統領になった場合、ラスプーチンのような男の存在が問題になることがあります。セウォル号沈没事故があった日も「噂の男」と会っていたという記事が名誉棄損として産経新聞の記者が訴えられた。

新たなニュースとして「噂の男」が韓国政府の人事にも介入していたという記事を報じた世界日報が今度は訴えられた。名誉棄損で訴えているのだからパククネ大統領本人の意思が反映されているのでしょうが、大統領の暴走を誰も止められないようだ。

大統領や首相にはプライバシーが有って無いようなもので、日本の総理大臣の日程は細かく報道されている。ところがパククネ大統領の日程は秘密であり、秘書官ですら今どこで何をしているかが分からない。だから新聞などに「噂の男」と会っていたという記事が出ても、その日の一日の日程を公表しなければ否定のしようが無い。

本来ならば新聞のデマカセ記事だとするならば放置していればいいものを、パククネ大統領は名誉棄損で訴えた。「噂の男」と会っていない事を証明するには、「噂の男」の該当時間のアリバイを証明しなければなりませんが、法廷で明らかになるでしょう。しかし「噂の男」が人事にまで介入していたという事を否定するのは難しい。

今や独身女性が大統領や首相になったりするのは珍しい事ではなりませんが、独身女性が男と会っていたところで何で名誉棄損になるのだろうか? たとえば独身のプーチン大統領が若い女と会っていたという記事が出たところでプーチン大統領の名誉が傷つけられたのだろうか? モスクワにはプーチンガールズがいるそうですが、うらやましい限りだ。

パククネ大統領も独身なのだから男と会っていたところで名誉棄損になるはずがないのですが、政治をほったらかして男と会っていたとなると問題だ。さらにその男の介入で人事まで影響していたのならさらに問題だ。安倍総理にしても健康問題から昭恵夫人との仲など新聞記事になる事がありますが、大統領や首相にはプライバシーの権利はあるが事実上ない。

日本の昔の政治家には愛人を何人も囲っていた人がいますが、今でも夫人以外の愛人がいる政治家は沢山いるだろう。橋本龍太郎首相のように愛人が中国のスパイだったこともあります。中国や韓国では政治家や企業幹部などが来たときなど美女で歓待してハニトラにかける事もあります。

政治家は公人だからプライバシーは有って無いようなものであり、カネの使い方でも細かくチェックされる。だからパククネ大統領の行動も細かくチェックされるのは避けられない。名誉棄損で訴える権利はあるが言論弾圧になりかねない。

パククネ大統領の「噂の男」とは国会議員時代の秘書室長の鄭氏であり、深い仲であってもおかしくは無い。だからセウォル号事件があった時に7時間も消息が不明だった時に鄭氏に会っていたと言う噂が出る事になる。本当かどうかは裁判でわかるのでしょうが、政治をほったらかして男と会っていたのなら問題だ。

韓国における裁判の公正さが何処まであるか分かりませんが、韓国の大統領権限は検察を通じて司法にまで及ぶようだ。靖国神社放火犯も中国に渡されたし仏像盗難も返却されていない。産経新聞の記者の拘束も不当なものであり、そこにまで大統領の指示が行っているとすれば問題だ。パククネ大統領は想像以上の大馬鹿者だ。


田母神俊雄 公式ボランティア会

平素より大変お世話になっております。
 
田母神としおは、昨日11月28日、衆議院第2議員会館にて記者会見を行い、
次期衆院選に次世代の党の公認候補として出馬することを表明いたしました。
小選挙区比例重複立候補です。小選挙区は東京12区、比例区は東京ブロックです。
 
なお、代表幹事を務めておりました太陽の党につきましては、
来年の1月以降でないと政党選挙が行えないことが判明いたしましたので、
次世代の党よりの出馬となりました。
*太陽の党党員及びご寄付を頂きました方には、改めて書面にてご報告させて頂きます。
 
皆が安心して暮らせる日本、古き良き日本、誇り高き日本、を取り戻すために、
全身全霊粉骨砕身、戦ってまいります。
 
どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
つきましては、田母神俊雄選挙事務所では、ボランティアスタッフを募集しております。
 
お手伝い頂けるという方は、下記ボランティアサイトのURLよりご登録をお願い致します。
https://www.c-sqr.net/cs52469/Person_insert.html
 
どうぞよろしくお願い致します。
 
※実際にボランティア作業して頂く際には、身分証をご提示頂きますので、
運転免許証等の身分証をお持ちくださいますようお願い致します。
ご協力下さいますようお願い申し上げます。
 


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