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日本の首相は、靖国神社参拝して不戦の誓いを約束し、朝鮮戦争もベトナム戦争も参加しなかった

2014年01月31日 | 外交

日本の首相は、靖国神社参拝して不戦の誓いを約束し、朝鮮戦争もベトナム
戦争も参加しなかった。靖国参拝で来るべき米中の戦争にも巻き込まれない。


2014年1月31日 金曜日

「失望」の伏線、米副大統領の電話「『安倍氏は参拝しない』と朴氏に言った」 1月30日 産経新聞

昨年12月12日夜、安倍晋三首相は日本、中国、韓国を歴訪して帰国した米国のバイデン副大統領から電話を受けた。事実関係を知る政府関係者によると、首相はその内容に驚きを隠さなかったという。バイデン氏はこう述べたのだ。

 「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領には『安倍氏は靖国神社に参拝しないと思う』と言っておいた。あなたが不参拝を表明すれば、朴氏は会談に応じるのではないか」

 どうして頭越しに朴氏にそんなことを言ったのか-。首相はただちに自身の真意を告げた。

 「私は第1次政権のときに靖国に参拝しなかったことを『痛恨の極み』だと言って、衆院選に勝った。参拝は国民との約束だと思っている。いずれかの段階で行くつもりだ」

 参拝の意思を明確に伝えたものだったが、バイデン氏はあっさりと「行くか行かないかは当然、首相の判断だ」と答えたという。

 首相はさらに、日韓首脳会談を阻む最大の壁は靖国問題ではなく、むしろ慰安婦問題だとも説明したが、バイデン氏がどこまで理解したかは分からなかった。

 ただ、靖国参拝に関して「首相の判断だ」と認めていたことから、日本側は米国が同月26日の首相の参拝に「失望」まで表明するとは予想していなかった。

会談前に「失望」発表

 参拝から数時間後、外務省幹部は、在日米大使館が「失望」という強い表現の声明を出そうとしていることを察知した。

 「今夕には岸田文雄外相とケネディ駐日大使の電話会談がある。会談前に声明を出すのはおかしい」

 外務省は在日米大使館と米国務省に声明を出さないよう、働きかけた。だが、声明は「ホワイトハウスの指示」として電話会談の前に発表され、「日米に溝」と世界中に報道された。

 複数の日米外交筋によれば、声明発表にこだわったのは、首相から事前に参拝意向を聞いていたはずのバイデン氏だった。日米間のパイプは微妙に目詰まりを起こし、「同盟国同士の常識」(政府高官)が通じなくなっている。

 年が明けると、米側は一転して靖国参拝を「もう済んだ話」と位置付け、日米間の融和を演出するようになった。外務省には、米国務省からこんな反省も聞こえてくるようになった。

 「在日大使館がdisappointedを『失望』と訳したのは表現が強すぎた。せめて『落胆』か『残念』とすべきだった」

 声明が中韓の反日を勢いづかせただけで、「米国の世界戦略として全く意味がなかった」(政府高官)ことに、米側もようやく気付いたからだ。

ただし、その後も米要人らは示し合わせたように、韓国との関係修復を迫っている。

 1月24日に来日したバーンズ米国務副長官は、岸田外相との会談で「韓国との関係だけは改善してほしい」とクギを刺した。小野寺五典(いつのり)防衛相には「失望」とのメッセージを出した理由について「米にとって、韓国と日本との関係が重要だから」とも明言した。

 バーンズ氏は、日本側との一連の会談でこう付け加えることも忘れなかった。

 「日本が(東アジア)地域の安定と繁栄のため、微妙な問題について建設的な方法を見つけることを、米政府は奨励したい」

 「建設的な方法」との表現には、靖国参拝を再検討してほしいとの米側の思いがにじむ。日韓関係が冷え込む理由に関する、日米間の認識の隔たりを埋める作業は容易ではない。



(私のコメント)

「株式日記」では靖国参拝した総理は長期政権になる事を書いてきましたが、靖国神社参拝をした安倍内閣は長期政権になるだろう。第一次安倍政権では靖国神社参拝しなかったから短命政権になりましたが、単なるジンクスではなく神の御利益があって政権が安定して来るからだ。300万人の英霊の霊力によって首相の地位が守られる。

靖国神社参拝によって、中国や韓国の反日ばかりでなくアメリカの反日が明らかにされてきた。ケリー国務長官はアジア歴訪にも日本は素通りして中国と韓国に訪問しますが、このような事から中国と韓国の反日を背後から煽っているのはアメリカ政府なのだという事が明らかになって来たのは靖国神社参拝の霊力からだろう。

アメリカ政府が、日本の首相の靖国神社参拝を嫌がるのは、日本が侵略国家だというレッテルが剥がされるのが嫌だからだ。いわゆる東京裁判史観と靖国神社史観とは歴史観が対立する。A級戦犯を合祀したという事は東京裁判に対する批判であり、東京裁判では日本側からの反論が許されなかった。不利な証言が出そうになると裁判官は証言を却下して封じてしまった。

これでは東京裁判を受け入れるも無にも無いわけであり、靖国神社の300万の英霊も怒りだす。「株式日記」は300万英霊の代弁者として意見を述べているのであり、侵略者としての汚名を着せられては300万人の戦没者の霊魂は浮かばれない。アメリカは300万人の霊魂の祟りによって朝鮮戦争とベトナム戦争を戦い、勝利を得る事が出来なかった。

戦没者を慰霊するといった行為にアメリカ政府が不快に思うのは、自分がやましいからであり、大東亜戦争は植民地からの解放と人種差別撤廃のために聖戦だったのだ。中国や韓国はどうなのかと言えば、中国人や韓国人は歴史を知らないから、日本は帝政ロシアの南下政策から中国と韓国を守った。日本軍の存在が無ければロシアの侵略を防げなかったからだ。

もし中国や韓国がロシアとの戦争で勝つことが出来れば日本は大陸に出る必要はなかった。韓国は今でも事大主義の国であり、自主独立よりも大国に従属する事を選ぶ国だ。パククネ大統領が中国に靡いているのも事大主義によるものであり、中国の威光を借りて対日批判を繰り返している。そうする事が従属国の掟なのだ。

やがては中国は第二次朝鮮戦争を北朝鮮に命じて起こさせるだろう。台湾に対しても中国は直接支配に乗り出すかもしれない。日本はそれらの戦争に巻き込まれないためにもアメリカに従属しすぎる事は避けなければならない。安倍総理も靖国神社で不戦の誓いをしているのは、アメリカの手下となって戦争はしないという事であり、日本はアジアの解放者でなければならない。

米中の対立は、朝鮮半島や台湾海峡において行われる可能性が高いが、日本はこれに参戦してはならない。韓国や台湾が北朝鮮のような独裁国家になってしまうのは忍びないが見捨てるしかない。台湾や韓国の防衛はアメリカに責任があり日本には防衛の義務はない。台湾も最近は露骨に反日に変わってきましたが、教育にも反日教育に変わってきた。

だから集団的自衛権は、日米の軍艦が一緒に行動していても、中国から攻撃を受けたら日本の軍艦は戦争に巻き込まれないように逃げるべきである。逆に日本の軍艦が中国の攻撃を受けたらアメリカの軍艦はどうするかを考えた方がいいだろう。尖閣諸島ではそのような状況が考えられますが、米軍は動かないかもしれない???

日米安保が相互防衛条約にするためには、日本の正式な軍隊を認めて憲法改正が必要であり、日本の自衛隊は戦力無き軍隊だ。靖国神社参拝により日韓関係が悪化すれば、第二次朝鮮戦争が起きても日本は韓国を助けなくても済む。まさにこれこそが靖国神社参拝の御利益であり、アメリカが文句を言っても靖国で不戦の誓いを誓ったと言えば済む。

産経新聞の記事を見ればわかるように、バイデン副大統領の無能は明らかであり、勝手にバククネ大統領に『安倍氏は靖国神社に参拝しないと思う』と言ったそうですが、出過ぎた真似であり問題をこじらせた。さらには安倍総理が参拝すると「失望した」と声明を出したのもバイデンであり、日米関係もおかしくさせようとしている。ゲイツ元国防長官が言ったようにバイデンもオバマも無能なのだ。

アメリカの「失望した」発言は、中国韓国の反日を勢いづかせて収まりがつかなくなっている。黙っていればいいものをくちばしを挟んで来るからそうなるのだ。これが中国の狙いであり日米に楔を打ち込んで、来るべき韓国や台湾の解放に打って出て来るだろう。アメリカは中東戦争で厭戦気分が高まっていますが、アメリカが余計な事を言うからこうなるのだ。


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