株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

高収入ほど読書時間が長いこと。(年収500万円台一日5~30分未満年収1500万円以上の平均は30分以上

2012年04月17日 | その他

高収入ほど読書時間が長いこと。(年収500万円台~800万円台は、
一日5~30分未満なのに対して、 年収1500万円以上の平均は30分以上)


2012年4月17日 火曜日

低年収ほど「本を読む時間がない」はホント? 4月16日 田中伶

新生活な4月が始まって、早くも折り返し地点を過ぎました。Twitterを見ていると、周りの人たちのライフスタイルの変化を顕著に見ることができて、情報収集とは違った楽しみ方があるなあと思う日々です。

そして、毎号読んでいるのですが最近すっかり面白くなくなったな・・・なんて思っていたビジネス誌、PRESIDENT。

「年収別!こんなに違う読書の質、量、読み方」・・・なんて言われたら、ついつい手に取ってしまいますよね。笑今月号は、かなり興味深い特集でした!

イケてる大人たちが一体どんな本を読んでいるのか?年収別に読んでいる本の傾向をまとめていたり、読書時間についての詳しい習慣をアンケートしていたのですが、私も常に書籍を鞄に入れているタイプなので、この特集には興味津々!

分かりやすいのが、高収入ほど読書時間が長いこと。(年収500万円台~800万円台は、一日5~30分未満なのに対して、 年収1500万円以上の平均は30分以上)

そして、月間読書量も年収とキレイに比例。もちろん本への投資額や、書店や図書館に行く回数も比例。

稼ぐ人の6割は「いつもカバンに本が入っている状態」なんて聞くと、沢山お金を稼いでいるからこそ、仕事に余裕があるんじゃない?と思ってしまいがちですが、高収入の人ほど努力して「読書のための時間」を作っているというアンケート結果。

ほかにも興味深かったのは、稼ぐ人ほど「学術書」を読み、低年収ほど「自己啓発書」「漫画」を好む。稼ぐ人は「著者」で本を選び、低年収は「タイトル」で本を選ぶ。・・・といったデータ。

もちろん一概には言えませんが、行きつけの書店があったり、お気に入りの著者がいたり、鞄に常に本を入れていたり・・・どれだけ自分のライフスタイルに「本」という存在が落とし込まれているか?どれだけ習慣化しているか?というのがポイントになっているようですね。

”忙しいから” は本を読まない理由にならない!

自分のインプットであり、アウトプットのための読書。私の場合は、情けないかな、本をちゃんと読んだのは21歳が初めて。しかしそれからは、師匠に今読むべき本をお奨めいただいて、”ビジネス書”ではなく、”学術書”や”経営学の専門書”を読むように!と、弟子入りしたての頃は、常に指導されていました。

せっかくお金と時間と労力をかけて「本を読む」という作業をするのだから、出来るだけヒット率の高い本を読みたい。出来るだけ自分の蓄積になる時間やお金の使い方をしたい。

だからこそ、自分にとってのメンター的な存在や、読む書籍の指南をしてくれる人の存在は大切ですよね。

以前、「つべこべ言わずに本を読め!;インプットとアウトプットの関係」という記事を書いて、インプットとアウトプットの驚きの関係を、自分自身のケースを使ってご紹介しました。

本を読めば読むほど、仕事が入って、忙しくなって、インプットとアウトプットが回る。そして本を読んでいないときほど、仕事が回らず、いつまでもダラダラと過ごしてしまう。今回のPRESIDENTのアンケートでも、同じような結果が出ていました。

それが、低年収ほど「読む時間がない」と言っていること。そしてそれと同じくらいの数の人たちが「読書があまり好きではない」と言っていること。こうなってしまえば「読む時間がない」というのは、ただの読書嫌いの言い訳。

自分で創ろうとしなければ、読書をする時間なんてない!・・・というのは、みんな一緒。

その中でいかに、自分にとっての読書の必要性を感じているか?ちゃんと本を読まなければ大変なことになる!とまで思い込んでいるのが実は出世している人の思考パターンなんだと学びました。(そして往々にして、そういう方たちが必要としている知識はネット上では手に入らない情報だったりするんですよね)

「自分のお気に入り」を見つけよう

先ほど、稼ぐ人ほど「本」という存在が習慣化しているということを書きましたが、今あまりライフスタイルに「本」が染みついていない方は、是非この方法を試してもらいたいと思います。

それは「自分のお気に入り」を見つけること。

自分のお気に入りの著者を何人か見つける、自分のお気に入りの書店を見つける、自分のお気に入りのカフェで読書をする、などなど。

「賢者に学ばなければ」という危機感をちゃんと持つことはもちろんですが、ちゃんと自分が読書を楽しめなければ、習慣にはならないですもんね。
優秀な編集者は売れる本はつくれますが、価値のある本は価値ある情報を握っている人にしかかけない。
これはエリエス・ブック・コンサルティング代表の土井英司さんの言葉。自分のお気に入りの著者を見つける基準は、最初は誰かからの推薦だったり、たまたま手にとってものかも知れませんが、それらがホンモノかどうかを見極めるためには、やっぱり普段からの読書量が決め手になりますよね。

私は速読のスキルも無いですし、読書量が人の何倍もあるわけではありませんが、常に鞄の中に書籍を入れて、暇さえあれば読むようにしています。

まだまだインプットもアウトプットも十分とは言えませんが、これから続く成長の道の中で、質の高い読書時間から得られることは多いはず。

皆さんも一緒に、「読書習慣」始めましょう!



理由 4月8日 社長ブログ

「田舎オヤジのくせに、おまえ、なんでそんなにくわしいんだ?」、って、ときどき思われる方もいらっしゃることでしょう。それは、研究のたまものです。(笑)

じつは、2009年にとてもくやしい思いをしたんですよ。2008年の秋、リーマンショック後、世界経済はガタガタになりました。日本も同時に崩落しましたが、もともと失われた20年で疲弊しまくっていた地方経済の惨状は、もう目もあてられない状況でした。

そんななか、当社はある銀行から貸しはがしにあいます。データセンターの設備更新のために借りていたんですが、さすがに100年に一度といわれる世界大恐慌を目の前にし、わたしは設備投資の延期を決断。なにがおこるかわからないため、手持ちキャッシュは温存する方針に変えたわけです。

ところがですよ、しばらくして、予定通り設備更新がされなかったことに気づいた某銀行さんは、「使途違反」に抵触するおそれがある、とのたもう。使わないのなら、いったん返してくれと。

おまえバカか? この状況下で、予定通り設備投資するアホウがどこにいる?うちに倒産しろとでもいうのか? って、怒り狂って抗議したんですが、金融機関は聞く耳持たず。

ちょうどある大型の案件に億単位で投資した直後であり、そこへ100年に一度の巨大な世界恐慌がおそってきて、受注予定だった新規案件はのきなみ吹っ飛んでいた。とうぜん資金的にはタイトであり、当社にとっては最悪のタイミングでの貸しはがしだったわけです。

くやしくて、くやしくて、涙が止まらず、その晩は一睡もできませんでした。そのとき、思ったんですよ。このタイミングで世界恐慌が襲ってくると知っていたら、その直前に大型の投資なんてしなかったし、データセンターの設備更新タイミングも、最初からずらしていた。

まえもって資金繰りを調整していたし、膨大なマンパワーをかけて吹っ飛ぶ運命の新規プロジェクトなんかも、、、、って。

そうなんだ。吹けば飛ぶような田舎の中小企業だからこそ、吹かれて飛ばされないように、世界情勢のダイナミックな動きを読んでおかなければいけないんだ、って。

それ以降、いろいろ本を読んだり、セミナーに参加したり、世界情勢と国際金融に関する勉強をはじめた、というわけです。

もちろん、いまでも毎日勉強をつづけています。異様にくわしくなっちゃったのは、そのおかげ。

もちろん、いまはかなり先回りして動いており、資金繰りの心配もありません。(笑)



(私のコメント)

「株式日記」でも時々書籍などを紹介していますが、これは紹介したい本を一部公開して私のコメントをつけています。私の机の上には買って来て積んでおいた本が山積みになっている状態ですが、3,11の地震の時は本が崩れ落ちて部屋中に散らかってしまった。だから本棚に整理して置くようにしましたが、やはりしばらくすると本が積み上がってしまう。
 
私の読む本の種類としては、経済書から歴史書から社会分析的なものが多い。小説とが文学本はほとんど読みませんが、学生時代しか小説や古典ものは読む機会は無いだろう。私のように不動産業を経営していると社会の動きに敏感にならざるを得ませんが、目には見えない変化を読み取らなければなりません。
 
銀行員時代にも感じたことですが、会社のサラリーマンで本を読む人は本当に少ない。銀行員だから日本や世界の金融情勢や経済情勢に関心のある人はほとんどいなかった。だからバブルの崩壊はいつかは起きると見ていましたが、私は早めに銀行を辞めて不動産業に転進した。しかしバブル崩壊後の不況がこれほど長引くものとは全く予想が出来なかった。
 
ゼロ金利がどうしてこれほど長く続くのかも全く分かりませんでしたが、ゼロ金利のおかげで返済金額が少なくなり何とか生き延びることが出来たのも事実だ。億単位の借金をしていると僅かな金利の急騰でも命取りになってしまう。この世の日本の金融情勢を解説してくれる本は無く、リチャード・ヴェルナーの「円の支配者」と言う本を読んで、ようやく日本の置かれた金融情勢が分かってきた。
 
だからテレビなどで経済学者やエコノミストの言うことは嘘ばかりで、彼ら自身がまるで分かっていはいないことは分かった。分かっている人はリチャード・クー氏ぐらいで、財政出動論者でテレビから排斥されてしまって出られなくなってしまった。彼のバランスシート不況説を読んで始めて日本が超低金利が長引いていることが分かりました。
 
現在の欧米で起きている事も、バランスシート不況であり銀行による貸しはがしや貸し渋りで、景気回復はFRBがいくら金をばら撒いても難しいだろう。税収が落ち込む中での財政出動は財政赤字の問題が出てきますが、国が金を使わなければ金が回らなくなってデフレ経済になってしまう。では何に金を使えばいいかというと、自然エネルギー資源開発などの科学技術だろう。
 
このように私の関心が広がれば広がるほど読まねばならない本は増える一方だ。ネット上にも情報はありますが本に比べると質量ともに落ちる。ブログなどを探してみても政治や経済や金融などを論じたものは非常に少ない。普段から専門書などを読んでいないとコメントすら出来ないだろう。欧米に比べると専門家の書いたブログが少ないことも気になりますが、ポール・クルーグマン教授のように専門家こそブログで書いて欲しいものだ。
 
田中伶氏の記事にもあるように、読書量と年収とは深い相関関係があるようだ。読書と言っても漫画や小説では意味が無いのであり、学術省や専門書と言った硬いものを読む必要がある。まだ誰の本を読むべきかといった判断も自分でする必要がありますが、福島第一原発の事故を受けて原発の専門書などを買って読んでみましたが、水素爆発の事も書かれてはいなかったし、福島第一よりも女川原発が危険だと書いてあった。このように専門家でも分からないし間違った事を書いている。
 
私がこのように毎日膨大なコメントが書けるのも、今まで読んできた本の知識がベースになっているからであり、「株式日記」を新聞記者とか学者とか、海外の人も翻訳されて読まれているようだ。出来れば英語での情報発信もしたいところですが、それだけの英語の能力も時間もない。しかしグーグルなどには翻訳機能が付いているのでそれで読まれているのだろう。
 
コメントには翻訳機能で日本語で書かれたものがありますが、このようにしてみると英語を勉強することよりも、専門知識を蓄えることであり、「株式日記」のように日本語で書かれたものでも世界中の人に読まれるようになって来ました。コメントのいくつかを紹介させていただきます。
 

 

2012-04-10 23:53:37
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2012-04-08 18:44:54
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2012-04-05 16:33:22
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2012-04-05 14:14:37
の仕に感謝します。問題の非常にシンプルかつ明確な説明が与えられ、それが誰にとっても開かれています。は、データベースしているものです


(私のコメント)

文章からして機械翻訳されたものなのでしょうが、意味は大体分かります。最近ではツイッターやフェイスブックなどでリンクされて読まれているようですが、世界に見ても「株式日記」レベルのブログは少ないのだろう。だから英語の勉強に時間を費やすよりも専門知識と日本語の文章力を磨いたほうがいいのではないかと思う。いくら英語で流暢な文章を書いても中身の無いブログでは誰も読んではくれないだろう。



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図書館調査:読書0、高校生39% 「身近に本ない」の声 (Unknown)
2012-04-17 12:54:38
毎日新聞 4月14日(土)16時31分配信

 宇佐市民図書館は市内の幼保園児~高校生や教諭、保育士らに読書調査を初実施した。「本好き」の幼保園児は95%だが、高校生になると59%に激減。1カ月に読んだ本は子ども全体で月7・6冊ながら、高校生(1673人)は「0」が646人と39%おり、読書離れが顕著になった。
 昨年9月、1万1116人にアンケート用紙を配って実施。回答は8543人(76・8%)だった。
 家ではほとんど本を読まない人は子ども全体で1957人。理由として「他にやりたいことがある」が756人で、「身近に本がない」も275人とお寒い状態が浮き彫りに。同図書館を利用しないのは子ども、教諭とも約5割だった。
 中野千代美図書館長は「学校と連携しながら子どもの読書意欲を高めたい」と話す。【大漉実知朗】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120414-00000241-mailo-l44

Re 読書量と年収とは深い相関関係があるようだ。 (Unknown)
2012-04-17 13:06:10
いくらでも、言えるだろ。親の年収と学歴。とか、記憶力は18歳が頂点だ。とか実際関係なかっただろ。極めつけは、日本人はノーベル賞取れない、取りまくってんだろ。まぁ、振り回されない事だな。韓国の捏造の歴史、全部こんな感じでやられてんだろ。
Unknown (Unknown)
2012-04-17 13:45:05
英文ばかり勉強しても、実質的な古文、古典などを自分で自国から学んでなければ、終わりです。

知らずに英文ばかり自慢げに学習して世間知らずで留学すると、洗脳されて終わり。

エリート官僚が大学でトップ主席でも、世間知らずなのであっさりと洗脳されて他国に媚を売るという組織となる。


エリートが金融工学にだまされて破滅させたのが英米です。

Unknown (Unknown)
2012-04-17 14:01:52
英語をいくら学習しても、白人のような思考感覚になるこは永久にありえません。

米国人と日本人では、遺伝子レベルで思考範囲が完全に違うからです。

中国人と日本人の思考感覚は同等に等しいといわれてますが、
韓国人は白人に近い思考感覚だといわれてます。

この点においては、恥を恥と感じないのが白人、アジア人の場合は恥を感じる、
という違いもあります。


思考感覚は遺伝子の作用が大きく関与しているので、英語学習では認知系大脳の
発展だけが伴うだけであり、基本は変化しません。

竹中平蔵が白人にはなれないのと同じです。


リチャードクーの著作や優れた方の著作というものには、権威ではなく、
論文にも等しい学習結果です。しかし日本のシンクタンクや総研と名の付く
組織の多くは、アメリカのコピーであり、ただの洗脳扇動屋としての
能力しかなく、このシンクタンク系を相手にしてると財産を喪失します。

もともとシンクタンクというのは、諸国でテロを構築するときに
軍人として入国できないので、ロビー活動のテロ組織として
英米の軍事研究所が発達させたダミー組織です。

有名な詐欺組織として有名なのが、ランド、マッキンゼー、大和総研、
野村総研の元アカデミー機関(MITシンクタンクのダミー)などがあり、
住友戦略研究所のような具体性はまったくありません。

非常に危険な組織が知識人に偽装している点が
日本のおかれた知識人のダミー実態です。

次に危険なのが、塾系です。塾と名の付く組織の多くが、ユダヤ系です。
貧乏人でも、今は本をただで手に入れられる。図書館を利用すればいいのだ。 (ネットワーク化された図書館群は価値が何倍に?)
2012-04-17 14:09:51
今までは、最寄りに大規模図書館がなければ、他所の分館から図書を借りるには手続きが複雑だった。(カウンターで相談してリクエスト。カード架で検索。)
今やネットワーク化されて、更に電子検索で書名、著者名、件名(キーワード)で検索が可能である。
そして、2010年には、図書館所蔵図書をほぼ網羅的に検索ヒットし、取り寄せることが可能になった。

このインフラは、全て先代(50代以上)の労による所が大きいし、
40代以上の人間の現場力が支えて来たものだ。
そして、その作業は30代もこの10年貢献して来たものである。

10代や20代は、テレビを刺激にして、ネットを導入にして、
必要なキーワード(件名)を自分で見つけ出し、膨大な蔵書の海に漕ぎ出ることだ。
そこにその少年少女(青年)にとっての新大陸が見つかるだろう。


昔の貧乏な時期(昭和30年代まで)は、そんな資源も存在しなかった。
図書館が分館も含めて充実しだしたのは、1970年代に入ってからだ。
バブル期には、1億円の蔵書購入予算を使えた市立図書館もあった程だ。
その蔵書を有効利用するか、しないかは個人の自由であるが、
デフレや無いことばかり嘆かずに、趣味の分野でもいいから、網羅的に借りてみることだ。


私は、ペンギンに関する蔵書を片っ端から借りて見ている。美しい写真を目にすることができた。日本の古民家や風景、桜など他にも有るが。
そこから、環境の厳しい地域に住むペンギンほど離婚率が高く、
メスの再婚率よりオスの再婚率の方が厳しいことを知った。
皇帝ペンギンは、卵を抱えたまま凍死することも多く、それはオスの姿である。

メスが女ではなく、賢明な女性として生きる時、マスコミの煽動に気付く筈だ。


東北で被災した御婦人が、東京に旦那を出稼ぎさせている夫に呟いた言葉が、
(家の物は)何もなくなってしまったけれど、夫にはとても感謝している。

そう、当たり前の物事に感謝して、雑音に惑わされずに、
真摯に生きて行くことがとても大事だと、彼女のその姿勢から教えてくれているのだ。


家庭の断絶工作は、異民族カルトの工作結果である。
そして、暴言の大部分は、カルトに脅迫されて、言わされた結果である。
両親双方が圧力をかけられていることを知ったなら、子供たちはそれを理解し、補って、実態を掴み理解すべきだ。

それが日本再生の原点に成ると思う。

穢れは払って清めることだと。
Unknown (浦島花子)
2012-04-17 14:11:53
トラ様 幅広いトピック(しかも無料の)ブログを拝読させて戴き、感謝しております。コメントもとても勉強になります。ポール・クルーグマン教授は、NYタイムズにコラムとブログを掲載されています。御参考までに:

http://krugman.blogs.nytimes.com/
Unknown (Unknown)
2012-04-17 14:25:33
今回のエントリーは、「株式日記」だから書ける内容で、独自性がある。
日本の出版界の「敗北の構造」 (Unknown)
2012-04-17 14:37:44
 スマホでは画面が小さいので読書には向かない。やはり、iPadが必要だろう。ところで、日本ではガラケーからスマホに切り替えるのが先で、iPad普及率が異常に低いままである。欧米諸国では20%を越える普及率なのにまだ5%程度。読書ということを考えればやはりキンドル以上の大きさは欲しいところだろう。

 ご存じのように、著作権50年切れの書籍はほとんど全てが「青空文庫」で読む事が出来る。夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、宮沢賢治、有島武郎、太宰治等々、日本文学の主立った作家はiPadを通じて無料で読むことが出来る。iPad一つで壮大な図書館となるわけで、読書好きな人ならこの上ないことなのだが、まだ知らない人が大半のようだ。

 一つは日本の出版社が著作権をタテにして積極的でないということもあるが、やはりこの国が衰退期に入って進取の気勢を失い、新しいものへの好奇心を失いつつあるのではないだろうか。電子書籍への関心の低さ、先進国最低水準のiPad普及率などを見ると、そのような気がして仕方がない。

 たとえば、絶版となった書物は再版するには一定の部数が確保されなければ赤字となるが、電子書籍なら全く問題はないはずである。一部でも二部でも、売れれば利益になるはずである。そうしたことすら腰を上げようとしない出版社の守旧的姿勢はもはや堕落と言っていいのではないか。

 昭和二十年八月の敗戦後、すぐに廃墟の中から文化復興を掲げて粗末な紙をかき集めては出版にこぎ着けた業界の人間の志が多くの出版社の原点であった。そのことを思うとき、紙の本が売れなくなることをひたすら恐れて電子書籍化を阻んでいる業界人の情けなさは目に余る。これが出版界に限らず、全ての日本の業界に共通する「敗北の構造」なのではないだろうか。
TORAさんも、心にもないことを書かされることがある。しかし、それは、適切なリアクションを誘発する場合もあるのだ。 (TORAのぬいぐるみ)
2012-04-17 14:40:51
ワクチンみたいなものかもしれない。
TORAさん、ありがとう。
なかなか、気付いて差し上げられなくて申し訳なかった。

とは言え、そんなことをお首にも出さずに、働いているのが、
日本の官僚や技術者たちなのである。
政治家や経営者でも、実態を説明できずに、己の行うところ信ずるところを勤めている方々も居るだろう。
(グノーシス潰しの偽グノーシス混入工作の結果が、官僚の腐敗だったのだろう。
 そう言う意味では、中国の官僚腐敗促進も、同じ手口だろう。賎しい程、利用され易いし。
 対日強硬論の一部も、そう言う煽動の気配があるし。複雑に日中関係を膠着させることが切り札か。)

勝海舟も、福沢諭吉などのような近視眼な人間の批判を気にする素振りも見せずに、己の行うところの勤めを果たした。

きっと後から、気付く者達が増えてくるから、挫けずに勤めを果たして欲しい。

そう言う意味では、子供達は格好の洗脳草狩り場である。
物語を通して気付かせることが大事だろう。
単純な発言のみで評価を決めることは危険だ。橋下「上祐」のように。

しかし、本人の好むと好まざるとに関わらず、役目役割をあてがわれているのだろう。
石原慎太郎もその人である。
尖閣諸島の東京都購入である。
ここで、ただ買うだけでなく、ビジョンを示すことが出来れば、価値は倍増する。

それには、本人の手柄などという低レベルな望みを捨てて、日本人の価値を上げることだ。


尖閣漁場の放射能汚染被災漁師たちの漁場として、東京都がプロデュースして支援し消費することだ。
福島、茨城、宮城、千葉などの汚染地域の漁民に、船や燃料を提供し、
尖閣諸島で漁業を石垣島沖縄の漁民と協力して行ったらどうだろう。

かつて日本人が行っていた魚釣島で加工業を行っても良い。
自衛隊でも警視庁でも海上保安庁でも良いが、嘱託職員として雇用し、
船と燃料と後方支援を行って、現地の石垣島住民と協力し、
助け合いの場として尖閣諸島を使うのだ。
当然、都の予算を使って、魚釣島や石垣島に拠点をつくって、
現地の人々にも恩恵が渡るように配慮して行うのだ。

こうすれば、東京都民の気持ちが沖縄石垣島に向かって注がれるようになり、
現地の問題も共有できるようになるだろう。そして、アイデアも生まれる。

首都大学の果たす役割もあるかもしれない。(水産関連学部があるはずだ。)

そして、将来的には、尖閣油田の地球規模でのエコロジー(緑化)に使用し、
全世界の支持を取り付けることだ。
日本は、この資源を日本だけで消費することを止めて、
日本の理念に共鳴する国々と協力して、拡大ODAとして資本投下して、
エコロジー緑化ビジネスに日本企業大学が参画し、現地の住民と自然を潤すのだ。

こうなっては、中国もケチをつけることが難しくなるだろう。対象地域は中国も含むからだ。


戦略的な外交力と、水際洋上撃退防衛力と、循環経済が日本を救うのではないだろうか。

家族内断絶、世代間断絶、国家間断絶の工作煽動に踊らされずに、果実を勝ち取ろうではないか。
教養は役に立つ (Unknown)
2012-04-17 14:52:16
>英文ばかり勉強しても、実質的な古文、古典などを自分で自国から学んでなければ、終わりです。

海外に仕事で出張したとき、同僚は英語がペラペラ、私はたどたどしい。
客先の担当者と雑談した時の話です。

除夜の鐘の叩く回数は、なぜ百八で切りのよい百でないのか、これに同僚は沈黙、私が説明した。

映画「七人の侍」(監督黒澤明)の”あのシーンの意味は”と問われた時、同僚は見ていないので沈黙、私が身振り手振りで解説した。

この「七人の侍」から話が弾んで、他の黒澤作品にも及んだが、最後に言われました。”あなたは英語が上手だ”と。(笑)

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