株式日記と経済展望

株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。

『ルーズベルトの開戦責任』 本書はアメリカにとって「不都合な真実」が書かれている

2014年09月21日 | 歴史

『ルーズベルトの開戦責任』 本書はアメリカにとって「不都合な真実」が
書かれており、いまだにフィッシュは「修正主義」のレッテルを貼られている始末だ。


2014年9月21日 日曜日

真珠湾攻撃がルーズベルトのしかけた陰謀による行為だったことは、
いまや歴史学界における常識となりつつある


ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言 ハミルトン・フィッシュ(著) 渡辺惣樹(訳)

ハミルトン・フィッシュ、渡邊惣樹訳『ルーズベルトの開戦責任』(草思社) 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 9月8日

ヤルタの密約で東欧、満州、そして中国を失った米国
  「FDRはいったい何のために日本に戦争を仕掛けたのか?」
当時のFDRの最大の政治ライバルが怒りを込めて告発

 『太平洋戦争』史観がひっくり返る決定版がでた。本書の出現はおそらく論壇を揺らすだろう。
 真珠湾攻撃がルーズベルトのしかけた陰謀による行為だったことは、いまや歴史学界における常識となりつつあるが、米国ではまだそうした真実を述べると『修正主義』のレッテル貼りが行われる。
日本の卑怯な奇襲という位置づけ、直前のハルノートをFDRは巧妙に隠したが、事実上の対日最後通牒だった史実は徹底的に無視され、米国史学界ではまだルーズベルト陰謀論は主流にはなっていない。
 本書の著者は当時FDR(フランクリン・ルーズベルト大統領)の最大のライバルで、「大統領が最も恐れた」議会共和党の有力者ハミルトン・フィッシュである。
しかもハミルトン・フィッシュはオランダ系移民の名家、FDRの住居のあるNYが、彼の選挙地盤でもあり、実はふたりはそれまでの二十年間、仲が良かった。
共和党の重鎮でもあったハミルトンがFDRと袂を分かったのは、移民によって建国された米国は不干渉主義のくにであり、しかも欧州で展開されていた、あの血なまぐさい宗教戦争に嫌気がさして新天地をもとめてきたピューリタンの末裔が建国したくにであり、その理想からFDRの開戦準備はおおきくはずれているとして、正面から反対したのだ。
しかし、本当のことを知るのはFDRの死後である。
 だからこそ、ハミルトン・フィッシュは、この『ルーズベルトの開戦責任』をFDRならびに関係者の死後まで辛抱強くまち、さらに祖国の若者がまだ戦っているベトナム戦争の終結まで待って、ようやく1976年に刊行したのだった。
そして日本語訳はさらに、原著刊行から38年、じつにFDRの死から70年後、第一次世界大戦から百年後になって、ようやく日の目を見ることになる。


書かれている内容は瞠目すべき諸点を含んでいる。
趣旨はルーズベルト大統領が議会を欺き、真珠湾奇襲の翌日に開戦を議会に求めて、これには当時の共和党指導者としてのハミルトンも賛成演説をせざるを得なかった経緯が詳述されている。
米国の不干渉主義は一夜で覆った。
しかし、けっきょくヤルタの密約で東欧、満州、そして中国を失った米国の悲嘆、FDRはいったい何のために参戦したのか、国益を損なったという怒りをハミルトンが告発したところが本書の特色である。
要は「なにがなんでも戦争をしたかった」のがFDRだったのだ。
余談だが、七月にバンクーバーに行ったおり、評者(宮?)は、渡邊さんから、原書を見せて貰った。すでに翻訳は完成していると言っていた。九月にはやくも刊行にこぎ着けたのは慶賀に堪えない。

 さて本書の重要部分である。
 第一はFDRがおこなったニューディール政策が完全に「失敗」していたという事実を把握しなければならない。このため、社会主義者、共産主義左派がホワイトハウスに潜り込み、「訳の分からない組織が乱立した」(38p)。
 使い放題の資金をばらまく組織が社会主義者らによってオーガナイズされ、それでも経済不況は終わらなかった。
猛烈にFDRは戦争を必要としていた。ウォール街の利害とも一致した。
FDRは「スターリンの友人であるとのべていた。スターリンは世界最悪の殺人者である。FDR自身は確かに共産主義者ではない。彼はキリスト教を信じていた」
ところが、周辺にはコミンテルンのスパイがうようよとしており、FDRの展開した「政策は間違いなく社会主義的であり、我が国の集産主義化あるいは国家社会主義化への地ならしとなるものだった(中略)。この事実はFDRがフェビアン社会主義者であることを示している」

 第二はFDR自らが、殆どの権力を集中させ、議会に知らせずに「日本に対する最後通牒を発した。そして戦争への介入に反対する非干渉主義者を徹底的に迫害した。(中略)FDRは世界の半分をスターリンに献上した。そこには中国も含まれる。それはヤルタでの密約の結果であった」(45p)
 なぜなら「レーニンが立てていた計画の第一段階は東ヨーロッパの共産化であった。それがヤルタ会談で(スターリンはあっけないほど簡単に目標の獲得に)成功したのである。次の狙いが中国の共産化であった。それもスターリンの支援によって成功した」

第三は世界観の誤認であろう。
なぜヤルタ会談でFDRは、そこまでスターリンに譲歩したのか?
「FDRはソビエトに極東方面への参戦を促したかった。満州を含む中国をソビエトに差し上げる。それが条件になったしまった。(中略)戦いでの成果の分配と戦後の和平維持、それがヤルタ会談の目的に筈だった。しかし結果はスターリンの一人勝ちであった。イギリスはその帝国の殆どを失った。アメリカは朝鮮戦争とベトナム戦争の種をヤルタで貰ったようなものだった。戦後三十年に亘る冷戦の原因を造ったのはヤルタ会談だった。ヤルタへの代表団にはただの一人も共和党員が撰ばれていない。中立系の人物も、経済や財政政策の専門家もいなければ、国際法に精通した人物のいなかった」(287p)
つまり病んでいた(肉体的にも精神的にも)FDRの周囲を囲んだスパイらの暗躍とスターリンの工作司令に基づきアメリカの政策を間違った方向へ舵取りし、世紀の謀略の成就に成功したというわけである。

翻訳者の渡邊惣樹氏がまとめの解説をしている。
「ルーズベルトの死後、彼の対日外交の詳細と日本の外交暗号解読の実態が次第に明らかになり、ハルノートの存在が露見すると、フィッシュはほぞを噛んだ。窮鼠(日本)に猫を噛ませた(真珠湾攻撃)のはルーズベルトだったことに気づいたのである。彼は、対日宣戦布告を容認する演説を行ったことを深く愧(は)じた。彼はルーズベルトに政治利用され、そして、議席を失った」
本書はアメリカにとって「不都合な真実」が書かれており、いまだにフィッシュは「修正主義」のレッテルを貼られている始末だが、修正主義は左翼のプロパガンダ用語に他ならないのである。
そして総括的読後感はといえばスターリンに騙されたFDRは、ただの政治屋に過ぎず、世紀の陰謀を巡らし、そのためスパイを使いこなしたスターリンはまさに孫子の兵法を見事に実践し、孫子から二千数百年を経て、「出藍の誉れ」の典型的な謀略政治家となったのだ。


(私のコメント)

戦争が始まる段階と言う時点で外交謀略戦は終わっているのであり、日本はすでに詰んだ状態となり開戦した時点で日本の敗北は予定されたものだった。日本には外交戦略を立てる戦略家がおらず、アメリカがどのような仕掛けをしてきているのかを分析する部局がない。松岡洋介も結局はピエロに過ぎず、思い込みだけでは世界は動かない。

FDルーズベルトには入れ知恵する学者やスパイがおり、彼らの指図どおりにルーズベルトは動いたのだろう。大統領にはとても考える暇などなく周りのスタッフが大統領を動かしますが、日本の総理大臣の周りには官僚が取り囲んで情報を遮断してしまう。官僚が優秀ならいいのですが、彼らには戦略を考えるような頭がない。

当時の状況は、徐々に情報公開されて実情が分かって来ていますが、当時においても正確な情報を送る情報官がいたのですが中央がそれを受け付けなければ意味がない。仏印進駐でアメリカがどのような反応を示すかも分析を誤った。日独伊三国同盟で米英との対立は決定的になりましたが、ソ連がどちらに付くか分からない状況だった。しかし独ソ開戦で米英ソ対日独伊の対戦となった。

当時の日本の外交はナチスドイツ任せであり、独ソ不可侵条約や独ソ開戦は日本の立場を翻弄した。日本は同盟相手を間違えたのであり、ナチスドイツやヒトラーの危険性が分からなかった。そしてヒトラーの快進撃に目が眩んで日本はドイツの勝利を確信して戦争に踏み切った。しかしドイツには石油がなくソ連には石油がふんだんにあった。

当時の日本も石油がなく、アメリカからの石油が止まれば海軍も陸軍もお手上げになる。インドネシアには石油があっても日本に運ぶ手段がない。タンカーは有っても護衛する海防艦が海軍には一隻も無かった。海防艦は軍艦とは名ばかりの最低限度の武装しかしておらず、1000トン程度の小舟で海上保安庁の巡視船に近い。

このような状況では、日本はハルノートを奇禍として満州や朝鮮半島からも手を引くべきだった。そしてアメリカとの決戦は避けられないとして対米戦用に戦略を練り直すべきだった。地政学的日本の大陸進出は歴史的に上手く行っていない。占領統治するにしてもゲリラに悩まされて100万の大軍を大陸に置いておかなければならなくなる。

当時の共産主義の脅威は、現代では想像もつかないほどの脅威であり、朝鮮半島は緩衝地帯としてあればよく、日本が植民地統治をする必要はなく、親日派を資金援助して中国に当たらせるべきだっただろう。日本政府は中国や韓国に親日派の育成に失敗しているが、全く外国に対する工作活動はやっていない。CIAのような工作機関がないからだ。

アメリカに対する政界工作活動も戦前から行われた形跡がなく、スパイ組織の形成にも失敗している。それに対してソ連はホワイトハウスにもスパイを送り込んでルーズベルトに影響を与えていた。アメリカの経済政策に失敗して成功したといわれているニューディール政策も実際は失敗していた。アメリカの大恐慌を乗り切る事が出来たのは日本との戦争のおかげだった。

しかしルーズベルトの仕掛けた謀略は支離滅裂であり、結果的にスターリンの一人勝ちと言える結果であり、アメリカは東ヨーロッパと中国を失ってしまった。現代でも再びロシアと中国がアメリカに対抗してきていますが、アメリカ一国では対抗が出来ない。中東でもアジアでも同盟国の信頼を失い、韓国はアメリカと距離を置き中国に接近しており、中東ではイスラム国にトルコやサウジなどの同盟国の協力が得られない。

アメリカは日本に対して、歴史問題を持ち出して従軍慰安婦像をアメリカ各地に立てさせている。中国や韓国の反日の黒幕はアメリカであり、安倍総理の戦後レジームの見直しは許さない。しかしハミルトン・フィッシュの『ルーズベルトの開戦責任』は、東京裁判史観の見直しを迫るものであり、事実をもって証明して行かなければならない。


『政治』 ジャンルのランキング
コメント (36)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 商業不動産が住宅不動産を引... | トップ | 日本の政党の中で最も“親米的... »
最近の画像もっと見る

36 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2014-09-21 15:06:14
そのアメリカを利用しておいしい汁を吸ってる日本人がいるかぎり日本人の結局は責任なのです。
朝日は、米占領軍が、占領政策を行うために採用した代理人の一部であるということだ。 (Unknown)
2014-09-21 16:09:32
占領軍が採用した人材は、もちろん全員が反日勢であった。

占領軍に採用された反日勢は、それまで、政界・官界・財界・教育界で重きをなしていた親日勢を、戦争協力者だと告発することによって、全て追放したのである。そしてその空いた席に、彼ら自身が居座ったのだった。

ーー例えば、教育の場では、古事記や日本書紀を教えていた教育者らは、全員が追放された。そして、代わりに教職に就いたのが反日教師たちなのである。

ーー反日勢は、男女同権を強調し、挙句の果てには、ジェンダーフリー(性差無視)を主張して暴れまわった。これは、日本にあった、男らしさや女らしさを否定することで、いわば結婚しない人々を大量生産するためだったのだ。
そして、日本人には戦争責任があると教えるようになった。これは占領軍の教育方針・戦争責任教育計画に従ったものだった。さらに「武士道とは死ぬことと見つけたり」というような武士の伝統を持ち、世界最強と恐れられた日本軍を、朝日新聞は、強姦魔に仕立て上げたのである。

日本人を貶めるために、朝日新聞と日本共産党がわざわざ捏造したものだった。http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2014/09/post-6257.html
Unknown (Unknown)
2014-09-21 17:01:42
あの戦争で勲章を貰ったり、逆に負傷したり捕虜になった人がいる限り、アメリカが自分の歴史観を修正することはないであろう。
アメリカを利用しておいしい汁を吸ってるのは、朝鮮人という元日本人 (Unknown)
2014-09-21 17:27:04
あなたは在日朝鮮人というものの起源を知っているか?恥ずべき政治屋が隠してきたため日本人はこの事実を教育されていない。これを知って怒らない人がいようか?
◆日本が独立するまでの間隙を縫って、GHQの傀儡大統領・李承晩(リ・ショウバン、1875~1965年)は国際法に違反して、昭和27年1月18日に公海上に
いわゆる李承晩ライン を設定し、日本が占領下であることを良いことに日本の領土竹島を強奪すると共に、この海域内の鉱物、水産資源について海洋主権宣言をおこないました。
李ライン内では、13年間に328隻の漁船が韓国の警備艇によって拿捕され、銃撃を受けて44名の漁船員が殺害されあるいは負傷し、約4千人の日本漁民が抑留されました。
★韓国は拿捕した日本漁船が漁獲した魚を没収し、その魚を日本に輸出するという悪どい商売をしました。
◆犯罪者の釈放 在留特別許可
李ライン は昭和40年(1965年)の日韓漁業協定の成立により廃止されましたが、その際に韓国に人質として抑留されていた日本人漁船員の返還と引き換えに、
犯罪常習者あるいは重大犯罪者として日本の刑務所に収監されていた、 在日韓国人や朝鮮人472人を刑務所から釈放したばかりでなく、
彼等に屈して、戦後に密入国してきた者(済州島出自の共産ゲリラ=日本共産党左派、社会党の起源)にも戦前から居たこととして≪在留特別許可≫というおまけまで与えました。
つまり今後も犯罪者達に日本国内での居住を許し、強盗、スリ、窃盗などを再犯するチャンスを、死ぬまで与えたのでした。
それらがヤクザ、焼肉、パチンコ屋、芸人の起源です。彼らは、李ラインをめぐる≪日韓戦争≫に勝ったという狂った自信を得た。
タカジンといい、伸介といい、共通の勝ち誇った態度の起源はここにあります。駅前一等地を不法占拠するパチンコ屋の盗人猛々しいやりくちを絶対に許してはなりません。
違法博打パチンコ禁止法を成立させないためだけに、帰化して日本名を名乗り、政界にもぐりこんでいるのが福山哲朗こと陳哲朗などの民主党です。
sound.jp/sodaigomi/jinbutu/akudama/risyouban/riline.htm
在日朝鮮人の在留特別許可は、本来無効。敗戦日本の弱みに付け込んだ人質誘拐殺人犯罪、脅迫犯罪、強要が認められるわけがない。
★【緊急拡散】韓国、慰安婦が捏造であるとんでもない証拠を残していた!【動画】
http://www.news-us.jp/article/405713265.html
Unknown (Unknown)
2014-09-21 18:20:03
今からでも良いから、米国はヤルタ協定を破棄すべき。
反日は卑怯者が多い (普通の日本人 保守)
2014-09-21 19:52:46
>Unknown (Unknown) 2014-09-21 15:06:14 そのアメリカを利用しておいしい汁を吸ってる日本人がいるかぎり日本人の結局は責任なのです。

なんだこのボソボソコメントは? あんたコテハンじゃないのか?

日本の正統性が証明されて困るのは、アメリカよりも在日反日勢力だろう。なにしろ枕を高くして眠れなくなるからな。


日本人から、少しでも戦闘民族としての血が目覚めるような兆しが生まれたら、帰化系政治家も、朝日新聞も、教師も、みんな発狂する。

しかし今、日本人は少しずつ目が覚めてきているようだ。マスコミが信用されなくなり、大学教授が嘘八百の歴史や思考を日本人に押しつけていることが暴露された。

『好き勝手に日本を貶めていた人間は、もう助からないだろう』 darknessより
http://www.bllackz.com/2014/09/blog-post_20.html

「日本人は草食だ」と朝から晩まで洗脳しても、もう効き目がなくなった。今、日本人は長い眠りから目が覚めつつある。

日本人の戦闘民族としての血が完全に目を覚ますと、今まで日本人を貶めてきた人間は、それなりの覚悟が必要になる。

日本人を貶めていることに、怒髪天を衝くような憤怒を感じている人がたくさんいるからだ。好き勝手に日本を貶めていた人間は、まず助からない。時間の問題だ。
ポツダム宣言教科書検定スパイ問題 (昭和52年 「歴史と真実」の一文~江藤淳 週刊現代連載)
2014-09-21 20:01:04
---同じようなことは日本の戦後史についてもいえる。

実は、高校の日本史の教科書に日本の降伏がどのように記述されているか、2、3の例に即して調べてみた。これは6/19夜のNHKのテレビ・コラムでも紹介したのですが、面白いことに、かの有名な家永教科書、三省堂の「新日本史改訂版」は、この点に関する限りまことに正確で、「日本はポツダム宣言に明示されている条件を受け入れて降伏した」と、書いてある。

ところが井上光貞・笠原一男、児玉幸多三氏監修の山川出版社の「詳説日本史新版」を見ると、「日本はポツダム宣言を受託して無条件降伏した」と、書いてあるのです。
以前書いたように、無条件降伏をしたのは「全日本国軍」であって「日本国」ではないのですから、この記述は明らかに誤りです。のみならず、山川出版社の「詳説日本史新版」にはポツダム宣言が抄録されているのですが、故意か偶然にか肝心の「われらの条件は左の如し」という降伏条件提示の意思表示をした第五項を省いてある。教科書著者もさることながら、相互にこれだけ矛盾した記述のある教科書を、いずれも検定教科書として認めている文部省の教科書調査官は、一体どういう史眼の持ち主なのだろうと首をかしげざる得ません。---
Unknown (Unknown)
2014-09-21 20:17:49
>『太平洋戦争』史観がひっくり返る決定版がでた。本書の出現はおそらく論壇を揺らすだろう。

同じ著者の『日米・開戦の悲劇』(1992、PHP)の時は、”論壇を揺らし”た記憶はないが・・・。
戦争は勝利した者が正義である (Unknown)
2014-09-21 20:24:17
安倍首相の戦後レジームからの脱却が東京裁判に
あるとすればそれは首相の考えが間違っていると
思います。
東京裁判を否定し戦前の大日本帝国を肯定するこ
とは今日の日本を否定することになります。日本
が国際社会に復帰できたのは「東京裁判」を受け
入れたことによってサンフランシスコ講和条約に
より達成できたことを忘れてはいけません。
現在の日本があるのは良くも悪くもアメリカに戦
争で負け裁判を受諾し講和条約と日米同盟を締結
できたからこその事実です。
本来、敗戦国が戦勝国に対して見直しを求める事
自体がおかしな話であることを認識する必要があ
ります。政治の世界に陰謀や策謀がひしめくのは
当然のこと。
駆け引きに負け国民を餓えと戦場に巻き込んだま
ま収拾をつけることができなかった大日本帝国政
府はじめ軍人や戦争を煽ったマスコミ、それに乗
っかる国民すべてが戦争を肯定して継続した結果
が惨めな敗戦を産んだことを記憶しておくべきで
す。
Unknown (Unknown)
2014-09-21 22:10:52
敗戦国だからといって戦勝国が押し付けてきた歴史観を70年弱もの間後生大事に戴き、その歴史観に基づいて子弟の教育を行ってきた事が、そもそも異常なのだ。
「平和憲法」が改正もされず当時のまま、現在も存在している事を知ってGHQの元幹部が驚いたということもある。
歴史を同解釈するかは、立場によって180度ことなる事は当然の事。
だから、いつまでも押し付けられた
歴史観を純朴に守っている日本が、おかしいのだ。
同歴史観の下で様々な利益を享受している輩が、日本人の目で見た歴史観の流布する事を妨害しているのだろう。
ある民族が、自らの視点で歴史を解釈する事に何故、他国、他民族の承認や許しを必要と考える人士がいるのか。それは、彼らが「利権」を失うことを懼れての事なんだろう。

PS:アメリカの歴史を先住民や黒人の
視点で描けば、おぞましい国家としての実態が明らかになるよね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

歴史」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事