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正直、議員になりたいと積極的に手を上げる人の大半は、ニートの若者か、リタイヤ後の高齢者

2015年07月17日 | 政治

正直、議員になりたいと積極的に手を上げる人の大半は、
ニートの若者か、リタイヤ後の高齢者か、というのが実情である。


2015年7月17日 金曜日

志ある若者を立候補させない選挙制度のトンデモ参入障壁(下) 7月17日 松井雅博

?また、この選挙カーの中から騒音をまき散らすウグイス嬢についても奇妙な規定がある。選挙をお手伝いする運動員は、基本的に常に腕章をつけていないといけない。これは、人海戦術を防止するため運動員の数を制限することを意図したルールである

?だが、運転手とウグイス嬢はお金で雇ってもよいとされているため、異なる色の腕章を付けることになっている。

?すると、たとえばお金で雇われているウグイス嬢が、停車中に外へ出てチラシを配った場合、運動員買収になってしまうことになる。不便としか言いようのない規制である。

?この手の「よくわからないルール」が山のようにあるのが選挙制度であり、選挙の度に新人候補者が警察に目を付けられ、多数の逮捕者が出てしまっている。

?こんな無意味なルールは、さっさと変えなくてはいけない。

?だが、既存議員からすれば、ややこしい選挙制度は自分たちの立場を守るためには嬉しい存在なのである。だから、いつまでもなくならない。

現職有利の公職選挙法に「公平性の担保」はない!
新人議員を手玉にとる業者も

?そもそも公職選挙法という法律は、お金の有無によって選挙結果が左右されないように公平性を担保するためにあるのかと思いきや、現実の選挙は極めて不公平で現職有利な仕組みと言わざるを得ない。この複雑な選挙制度に目を付けて、何も知らない新人議員の足元を見て高額のお金を請求してくる印刷業者やウグイス嬢、選挙コンサルタント、いわゆる「選挙ゴロ」と呼ばれる生業まで存在している。 

?与党の選挙事務所を見ると、ファミレスみたいに大きな事務所がどーんと複数ヵ所に構えられており、数多くのスタッフが支持団体から動員されている。選挙になると、平日の昼間に100人以上の人が集まって気勢を上げている光景をよく目にするが、常識的に考えて、平日の昼間にそんなにたくさんの人が集まること自体、おかしな話である。

?そもそも運動員買収が禁止されているのも、選挙期間中だけの話であり、公示・告示前に関してはほとんど規定がない。「どこが公平やねん」とツッコミを入れざるを得ないザル法であり、抜け穴を知らない新人候補者ほどバカを見る制度である。

?他にも、膨大な立候補手続き書類、バラバラに大量にやってくるマスコミからのアンケートなど、新人に厳しい制度や慣習は山のようにある。現職議員は秘書に書かせたり、以前のものを使い回せばよいので楽だが、新人にとっては対応が困難だろう。

?特に衆議院議員選挙は解散総選挙となることが多いため、選挙は突然決まる。ここに新人が参入するのは至難の業である。(中略)

正直、議員になりたいと積極的に手を上げる人の大半は、ニートの若者か、リタイヤ後の高齢者か、というのが実情である。地方議会議員の選挙では中選挙区なので、「若い」というだけで目立ち、当選してしまうケースも少なくない。

?こう考えると、正直、「議員」「議会」という仕組み自体、現実と乖離した机上で作られた空論の産物であり、特に地方議会に至っては、様々な議会を実際に見た結果として、「なくした方がいいのではないか」とさえ筆者は考えている。

なぜ議員になることを選ぶのか?
志のない新人候補の志望動機

?なぜ、彼らはそうまでして議員になることを選ぶのか。「世の中を変えたい」とか「政治理念を実現させるためには選挙に勝たないといけない」とか、そんな建前の理由ではなく、もっと邪な動機こそ有権者は知りたいのではなかろうか。

?筆者が知る限り、邪な動機で議員を目指す人間には3つのタイプが存在している。

?まず、「一発逆転」タイプ。議員という職業自体に強い執着を持っている人。視察という名の旅行や、じーっと座っているだけの議会出席で年収1000万円以上ももらえるような気楽な職業は他にない。国会議員となれば秘書が3人もつき、JRや飛行機が無料で使えるなどの特権まである。まして皆から一目置かれる社会的地位も付いてくる。タレントやアイドルとして落ち目になったり、ビジネスがうまくいかなくなった人たちなど、本業で行き詰まっても「一般人より知名度とカネがある」ことを有効活用して、やりたい政策も政治自体への興味さえないまま、人生の一発逆転で政界へ挑戦する。民間企業でも役所でもスポーツでも学問でも、長い下積みや努力や資格などが必要となる。それに対して選挙は一発逆転のギャンブル。比例単独なんて、名簿に名前を載せておくだけでいいのだから、美味しくて仕方ない。政策さえ興味がないが、「当選したらラッキー」程度の感覚で選挙に出馬する。

?次に、 「お祭り野郎」タイプ。選挙そのものを競技やゲームとして楽しむ、という人。運動会のように、紅白に分かれて競技を行うのと同じような感覚で選挙そのものが好きなのだ。政策の中身の議論というよりも、単純に戦いやお祭りが好きな人が選挙の世界には集まってきやすい。地元の人間関係や商売のライバル関係を、選挙にそのまま持ってくるケースが多い。「商売敵がXX党だから、自分は絶対に○○党だ!」というような動機である。

?最後に、「目立ちたがり屋」タイプ。有名人になりたい、偉そうにしたい、尊敬されたい――。あるいは、自分のポスターを街中にたくさん貼ってあること自体に快感を得る人。読者の中には選挙活動は大変だと思っている人も多いかもしれないが、実はわりと楽しい。街中でマイクを使ってわーわー騒いだり、仲間と何か1つのことに向かっていくのは、どんなしょうもないことでも楽しいものだ。「我こそが改革派」「我こそが市民派」と自己陶酔に浸っている。

?世襲で議員になることを運命づけられた人や、本当に純粋な気持ちで政治家を目指した先生を除けば、筆者が知る限り、大体は上の3つのタイプに分類されよう。

?こういった動機で議員になった先生方は、キャリアもなく能力も低いため、「政治屋」という職業以外することができない。したがって、議員であり続けなければならず、一番の脅威である「新規参入」を阻止するため、「参入障壁」を撤廃しようとしない。

?皆さんが18歳選挙権が実現しただけで満足しているなら、彼らの思うつぼである。今こそ、議員たちにとっての「不都合な真実」を直視し、「参入障壁」を取っ払わなければ政治の世界は変わらない。(後略)



(私のコメント)

「株式日記」では選挙制度が悪いと批判してきましたが、維新の会の元衆議院議員である松井氏も実体験を元に批判している。一番の弊害が日本のバカ高い供託金であり300万円から600万円もかかる。政党の公認を得られれば都から金が出るが、無所属では自前で選挙しなければならない。

既成政党の議員にとっては無所属の新人候補が一番厄介な存在ですが、供託金を高くすれば排除しやすい。運動員に報酬を渡せば買収で捕まるのに選挙カーの運転手とウグイス嬢はカネで雇える。選挙ポスター貼りも業者に頼めば1000万円かかる。ネットの時代にポスターもハガキもいらないと思うのですが、既存業者があるから廃止が出来ない。

カネのかからぬ選挙という事で小選挙区制になりましたが、小選挙区制度も現職有利な選挙であり新人候補が出にくい。中選挙区時代には無所属新人候補が当選する事が多かったが、小選挙区制では難しい。戸別訪問の禁止されているが、これでは候補者との議論もままならない。

選挙期間も2週間程度であり、これでは新人候補は選挙運動のしようがない。既成政党には政党助成金が出て現職はその金を選挙に使えるが、新人無所属は手弁当でしなければならない。これでは無所属の新人は出るに出られず無競争当選が続出する。

選挙自体は一党独裁国家でも行われており、共産党の実質無競争当選が当たり前だ。だから日本だけにみられる特異な選挙制度は変えて行くべきだし、ネット化社会に適応させていくべきだ。しかし現職の議員たちが反対してなかなか選挙制度が変えられない。

それでもたまに吹く風に乗れば新人でも大量に当選する時があり、小泉チルドレンや小沢ガールズや維新の党などで大量の新人議員が誕生した。これは政党で投票しているからであり候補者に特別な能力があるからではなく次の選挙では全滅状態になる事が多い。

このような選挙方法ではまともな人が出るわけが無く、一発逆転を賭けた人や、落ち目のタレントや引退したスポーツ選手などが選挙に出る。地方などでも事情は同じであり、選挙に出たいと言う人は無職でニートの人や退職した御老人が多くなり、兵庫の野々村議員のような変わった人も出てくる。

ではどうしたらまともで優秀な人が出られるようになるのだろうか? 自民党や民主党などでは霞が関の官僚をスカウトして選挙に出す事が王道になっていますが、これでは官僚主導の政治に拍車がかかってしまう。世襲の候補もますます増えてしまって普通の新人は出られなくなっている。 

テレビなどを見ても国会の審議は退屈であり、一日中拘束されて議論を聞いていなければならない。大変なのは大臣たちであり衆参にわたって野党から追及される。本来の大臣としての職務はほとんど国会に審議に拘束されてしまっている。

志があって晴れて国会議員になれたとしても、大臣になるには5回以上の当選経験がなければならないとかの慣例があり、最初の10年は雑巾がけに終始して、もっぱら選挙活動に専念するしかない。当選する事が何よりの使命であり、それでは優秀な人ほど議員になる事は避けるだろう。

私なら地方議会や国会議員などは避けて、市長や都道府県知事の方がやりがいもあるし責任と権限もあり、首長として決めた事が結果として現れる。選挙も大統領選挙のような直接選挙であり任期も長期化している。実績さえあげれば選挙も楽だし定年も無い。


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16 コメント

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完璧な憲法違反ですよね! (Unknown)
2015-07-17 14:23:33
>一番の弊害が日本のバカ高い供託金であり300万円から600万円もかかる。

憲法違反を無視する法曹界!!!
憲法違反を無視する法曹界!!!
憲法違反を無視する法曹界!!!

日本国憲法第44条
両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。
 ↓
供託金
 選挙の種類    金額
 衆議院小選挙区 300万円
 衆議院比例代表 600万円
 参議院選挙区  300万円
 参議院比例代表 600万円

選挙に供託金が必要という事は、お金の無い人は立候補できないので、

差別そのものですよ最高裁さん!(大笑)(大哀)
差別そのものですよ最高裁さん!(大笑)(大哀)
差別そのものですよ最高裁さん!(大笑)(大哀)

ヒトモドキの支配する日本。早く人間の国に住みたーーーい!
供託金 (Unknown)
2015-07-17 15:19:43
>一番の弊害が日本のバカ高い供託金であり300万円から600万円もかかる。

日本の金権政治にふさわしい高額だ。

■日本が世界一○○!供託金制度の国際比較
http://blogs.yahoo.co.jp/greenshiroshima/62169109.html

Unknown (Unknown)
2015-07-17 15:54:22
祝 ボボ-新スタジアム白紙 

白紙に戻したことは結構だけど、ここまでみっともない暴走を発生させた原因とその「犯人」は吊るせ!
新国立競技場の件白紙でやり直すって (Unknown)
2015-07-17 15:55:37
当然の成り行きだが、安保法制に関してもなんらかの修正するかしないと自民党政権自体が持たない状況に追い込まれてるよ

権力の数量的な多数に驕り昂って重要な法案をごり押ししようとした結果がこういう帰結になるんだな

初めから真摯な応対で時間をかけてやっていけば良いものを・・・安保法制の成立は現実問題として必要なのに・・・安倍さんは、頭を冷やしてすべてを練り直すしかないね
Unknown (【新国立競技場】)
2015-07-17 15:56:37
首相が見直しを表明「白紙に戻す」森喜朗と会談後、記者団に「現在の計画を白紙に戻す。ゼロベースで見直す」と語った。

五輪組織委の森「見直した方がいい」「もともとあのスタイルは嫌だった」
アメリカが、元凶 (Unknown)
2015-07-17 16:10:06
年金運用が株式市場(賭博だ)へは米の恫喝でやらされた(日米合同委員会フェルドマン)。米の年金運用は国債のみだ。世界で年金を株式で運用は日本だけだ。

郵貯の次は年金か次は農協か、日本が貯めたお金がハゲタカ(アメリカ)に、食われていく。骨までしゃぶられて、ポイポイ。アメリカ国債買わされてドル崩壊か、できなければ中国崩壊で中国保有のアメリカ国債がパアー、全てアメリカ利益の為にだ。日本はアメリカから独立を、米国産憲法でなく日本産憲法を作れ。憲法>法律をだ。日本法律は憲法違反し過ぎだ。
支配者層 (22)
2015-07-17 16:46:52
国政、地方にまるで私物感覚の政治家いますね。
新しい人にシマ荒らされたくないんでしょう。
地方のムラ社会だと新しい人でにくいし、そもそも人材がいない。そのままでも良い場合も。
手続きが民主的といっても現実は金と人を集めれる人が勝つ。
戦国時代も成り上がった人は当人の優秀さだけでなく配下にどれだけ動かせる人もってたかも重要だった。

タレント候補なんかも資本家、支配者層(貴族階級)に選ばれた人。一応庶民出で一定の才能あって人も集まる。金は資本家などがだす。
上の意向に従いながらブルジョア階級へ。

スポーツ選手も引退後は大変だからテレビでイイ子ちゃんやんないといけない。(テレビ出ている元スポーツ選手をダメと言うわけではありません)
競技指導含め頭良くて、探究心のある人しかのこれない。

メモ

・NHKキャスターの大越健介氏が新潟県知事選に出馬か
・【すごい】総務省の事務次官に桜井俊氏 嵐・櫻井翔のパパ
http://news.livedoor.com/article/detail/10358553/
桜井氏は旧郵政省の出身で情報通信技術に長けており、NTT分割や周波数再編などを主導した。

ーーー
オリンピック乗り気ではないが

5年後10年後の日本の期待の星

【動画】世界ユース選手権(7/15)
◆男子100m 決勝(-0.4)
優勝 サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高2年)10秒28※大会新
7位 宮本大輔(洛南高1年)10秒78
Abdul Hakim Sani Brown 10.28 (-0.4) CR 100m Final World Youth Champs 2015
https://www.youtube.com/watch?v=zDP41-CNZqQ&feature=youtu.be

【世界ユース選手権】
女子やり投げで北口(旭川東高)が60メートル35で優勝 日本勢Vは初

高校男子100m 歴代記録
①桐生祥秀(洛南)10.01
②大瀬戸一馬(小倉東)10.23
③高橋和裕(添上)10.24
④宮田英明(東農大二)10.27
⑤宮崎 久(八女工)10.28
⑤S・A・ハキーム(城西大城西)10.28New

高校2年男子100m 歴代記録
①桐生祥秀(洛南)10.19
②宮崎 久(八女工)10.28
②S・A・ハキーム(城西大城西)10.28New
④荒川岳士(宇都宮東)10.30
⑤北村和也(佐賀北)10.33
⑥九鬼 巧(和歌山北)10.34

ジャマイカのレベル

Prep Champs 2015 Boys Class 1 100m
https://www.youtube.com/watch?v=cTaOK5jBFoQ

ジャマイカの11歳T.ステネットが100mで11秒63。
今はパソコンゲームで「市長」や「社長」になれる時代… (ponpon)
2015-07-17 17:48:18
しかも、昔と違って今のパソコンゲームは“高度”で“複雑”なので、現実社会のほうが退屈でつまらなく感じる…。自己顕示欲を満たすために「リアル市長」「リアル社長」になるのは、人生リスクが高過ぎるし、得られるものも小さい…。

> 18歳選挙権が実現

どうせ、海外勢力から「自分達と同じ制度にしろ!」と指示されたんでしょうねぇ…。(苦笑)「サマータイム」構想なんかも同様…。

> 優秀な人ほど議員になる事は避ける

まぁ、↓こんな事になっちゃう可能性もありますし…。(苦笑)
http://satehate.exblog.jp/20862474/
『「殺害された」中川昭一・元財務大臣の屍体からは、VXガスが検出されている』
命を張れない人は議員にならないほうが良いでしょうねぇ…。金銭欲や名誉欲を満たす手段は他に幾らでもありますし…。

> 市長や都道府県知事の方がやりがいもある

どうですかねぇ…。地元の市長や知事の動静を見ても、「あんなの、やりたくね~」って感じですが…。(苦笑)色んなイベントや会合に顔を出したり、来訪者と会談したり…。ただの“広告塔”や“パフォーマー”にしか見えない…。あんな仕事をやるくらいなら、パソコンで『SimCity』をやってるほうがよっぽど楽しいと思いますがねぇ…。現実と違って時間の経過が早いので、街もどんどん変化しますし、自分の好きな街を自由に造れますし…。会社経営ゲームも同様で、現実よりもゲームのほうがドラスティックで面白いんですよねぇ…。ぶっちゃけ、現実社会はしがらみだらけで身動きが取れないでしょう…。(しがらみの例→ロック&ロスチャ)
Unknown (Unknown)
2015-07-17 21:11:33
選挙に立候補するなら、直筆のレポートとか論文みたいな物を提出するのはどうですか?
これを、ネットや、印刷した物を役所等に置いといて、誰でも閲覧できるようにする。
これを、出馬の条件にすれば、誰でも無所属で立候補でき、また、投票する側も人を選びやすくなると思います。

マスコミは自分やスポンサーに、都合の良い人ばかり紹介したり、都合の悪い人は批判したりして、公平な選挙を妨害するので、報道するなら全員を紹介して論評をしない様にしないといけないですが。
Unknown (M)
2015-07-17 22:36:50
>「若い」というだけで目立ち、当選してしまうケースも少なくない。

イエス!
しかも定員8名に候補者9~10名とかザラ

とりあえず供託金を減らしてネット選挙をもっと自由にしましょう
ニートが金を掛けずに選挙をして話題になってたし。

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