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1万円台前半で本体が約355gというコンパクトなポディーでWindows OSが手に入るようになった

2014年09月06日 | 経済

Encore miniの登場で、1万円台前半で本体が約355gというコンパクト
なポディーでWindows OSの実行環境が手に入るようになった


2014年9月6日 土曜日

10000円でWindows OSのPCが買えるようになった。


1万円台前半でWindowsタブレットが登場! Mac(アップル)は今後大丈夫なのだろうか? 9月5日 美谷広海

オンラインストアでは
いま、購入すれば9/19頃に発送されます、と表示されてますね。
 

??TOSHIBA: Encore? mini WT7-C16 Tablet

これは安いです! HDMI出力がなかったり、液晶の解像度が1024x600どまりだったりとしますが、この価格なら十分でしょう。メモリは1GBですが、CPUはZ3735Gをちゃんと使っていますし。

この機種の発売にともなって、既存機種の値下げが起きるのはもちろん、続々と類似機種が競合各社から発売されることになると思います。

Encore miniの登場で、1万円台前半で本体が約355gというコンパクトなポディーでWindows OSの実行環境が手に入るようになった、ということになります。

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DMI出力に対応したモデルはWindows OSのライセンスによる縛りがあれば出てこないかもしれませんが、それでも日常の多くのシーンで手軽に持ち歩けるWindows OSデバイスがこの低価格で入手できるのが当たり前になっていきます。

これだけの低価格かつコンパクトな端末でPCのOSが実行できるようになってくるとPCの使い方に大きな変化がもたらされることになってくるでしょう。タブレットにWirelessのキーボードとマウスを加えればPC同様に使うことが、かなりの自由度でできるようになるわけですから。

またこの値段だと、学校や会社専用端末はおろか、学年ごとに専用の端末を用意して教育目的に販売できてしまいます。語学学習用のロゼッタストーンなんて、プリインでWindowsタブレットとバンドルで販売してもいいんじゃないかな。

中古で手放すことを考えたら、ほぼ使い捨て感覚でいけちゃいます。
会社と自宅で別々のデバイスを置いておくのはもちろん、一部屋に一台置いたり、旅行先の空港やホテル、機内で端末を購入したり。

ジャパネットたかたがいろいろなものをバンドルした独自モデルを用意して奥様方に販売するのにもピッタリです。いろいろ付いて3980円の5回払い、とかでいけちゃう訳ですから。

過去にも100ドルPCといった低価格ミニノートが話題になりましたが、今のWindowsタブレットはソフトウェアの実行速度がその時よりもはるかに快適になっていますし、micro USBだけで充電でき、駆動時間も長くなり、タッチ操作ができるなど使い勝手が大幅に向上していますので、その時とは全然違うと思います。キーボードなど入力装置はこだわりたい人はお金をかけて良いものや、自分に一番あったものを選ぶこともできますし。


一方でMac OSで同様の環境が実現するのか、と考えてみるとこれはかなり難しいような気がします。将来的に重さ350g程の軽量な本体でMac OSは実行できる製品が発売されるかもしれませんが、ここまでの低価格で出してくるというのは難しいのではないでしょうか。

またMacはしばらくはiPadをiOSで販売していくことに注力し続けていくと思いますので、これほどの小型のデバイスでMac OSが動作する製品はここ1、2年では出てこないのではないかと思います。

ちなみに現在、発売されているiPad miniが重さ331gで価格が29800円(米国$299)。最小のMacOS端末であるMac miniが56800円(米国$599)です。

残念ながらMac OSで同様のことが実現するようになるのはしばらく難しいんじゃなかな。

アップルとしては、PCのOSをタブレットに持ってくるよりも逆にiOS(iPad)でWindowsのPC市場を駆逐していくことも視野に入れていたのかもしれませんが、これだけ低価格でWindowsタブレットが出てくると、それはもう成立しないでしょう。(Windows OSの競合はAndoridやChrome bookだという話もありますが)

こうしたローコストのWindowsタブレット端末の普及が、今後Windowsの大きな巻き返し&Macの凋落の大きなきっかけになるかもしれません。


(私のコメント)

最近はパソコンがますます安くなって、ウィンドウズパソコンが10000円で買える時代が来ました。アンドロイド・タブレットなら中国製のが10000円以下で売られていますが、パソコンソフトが使えないから手を出しませんでしたが、東芝からウィンドウズ8・1が入ったタブレットが売りに出されるようです。

私自身は、ブログを書いてアップロードするのに従来のノートパソコンを使っていますが、いよいよノートパソコンからタブレットパソコンの時代が来たようです。2年位前まではデスクトップパソコンを使っていたのですが、ファンがうるさくて止めました。ノートパソコンも過熱して来るとファンが回りだしてうるさくなります。

ノートパソコンも軽くてコンパクトですが机の場所をそれなりに取ります。ディスプレイと一体型となったオールインワンパソコンもありますが10万円以上もして高い。それに比べるとタブレット型ウィンドウズパソコンは1万円そこそこで買えるようになります。HDMIは付いていないようですが、USBディスプレーアダプターを使えば外付けの大型液晶ディスプレーも使えるようになります。

もちろんCPUも省エネ型だからパワフルではないでしょうが、ネットなどには十分に使えるようだ。もちろんアンドロイドタブレットに比べれば起動やシャットダウンには時間がかかるのでしょうが、使えるソフトなどを考えれば格安で売り出されたウィンドウズ・タブレットがシェアを伸ばしていくだろう。

さらに周辺機器もそのまま使えるから、USBを通じてキーボードやマウスやHDDやDVDが等そのまま利用が出来る。有線LAN機器などもプリンターやNAS等につなげられる。つまりデスクトップからノートパソコンに変わり、さらにタブレットPCに置き換わろうとしている。パソコン本体よりも周辺機器の方が遥かに費用がかかるようになりました。

パソコン環境がこのように変わってくるとともに、スマートフォンも大型化してきてファブレットがこれから伸びて来るようですが、ネット端末にしてはスマホは画面が小さすぎるのだろう。小型で軽量で通話とメールだけならガラケーの方が電池の持ちがいい。私もスマホを買いましたがほとんど使わず引き出しの中にしまいっ放しだ。

次にパソコンを買う時は、タブレットパソコンにしようと思っていましたが、ウィンドウズタブレットが1万円で買えるようになるとは思わなかった。私としてはUSBで拡張しまくってデスクトップ並みの環境で使おうと思っていますが、実際に使ってみないとまだわからない。問題は記録媒体でありパソコンラックにはHDDが十数台も並んでいる。動画を録画していますがパソコン本体よりも外付けHDDの方が高いという事になる。

このようにパソコンが小型軽量で安くなってくると使い方も変わって来て、複数のパソコンを同時に立ち上げて用途別に使い分けるようになり、机の上に複数台のタブレットを並べても小型軽量だから場所をとらない。パソコンでは複数画面を使う事はよくありましたが、ブログを書く時もいろいろなサイトを見ながら書いているから何台あっても多すぎる事は無い。

これによって、アンドロイドやMACなどが影響を受けるでしょうが、MACはiPadでMAC-OSが動かせるようになるには美谷氏が言うようになかなかならないだろう。用途を限定すればアンドロイドでもいいが、多用途にはやはりウィンドウズの方が周辺機器もソフトもそろっている。1万円のタブレットPCを大拡張して従来通りに使う事が出来るかどうかはやってみなければわかりませんが、ここまで安くなればトライしてみたいものだ。


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27 コメント

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Unknown (にこりん)
2014-09-06 14:15:18
残念ながら、これはたいして流行らないだろう。
昔、同じコンセプトのネットブックという物があったが、余りの性能の低さに廃れてしまった。
CPUの性能が低かったり、メモリが少なかったりする環境下で、それなりの性能でソフトを
動かすのは、そう簡単では無い。高性能のハードウェアに慣らされてOSを作ってきたマクロソフト
に、そういったしょぼいハードで、まともに動く物を作れるとも思えない。
Windowsは大企業であるマイクロソフトを象徴する様なOSで、でかくて、しかも重い。
これでタブレット機能まで持たせ様とするのは、正気の沙汰とも思えない。
おそらく、この分野はAndroidが奪って行くんじゃないかな。まぁ、Googleの気分次第だけどね。

ちなみにMACという表現には違和感がある。普通はMacじゃない?
Unknown (Unknown)
2014-09-06 14:15:28
なんじゃこのPC買う予定ですっていう報告記事はwww
勝手に買えよw

デングとか子宮頸がんワクチンとかネタはいっぱいあろうだろうに。
型落ちマシンなら数千円以下… (ponpon)
2014-09-06 15:16:11
> ウィンドウズタブレットが1万円で買える

私が使っているデルのデスクトップは10年くらい前のものですが、ヤフオクを見てみると、本体が数千円で売られています。(笑)1800円くらいで出している出品者も居ますね。まぁ、この手のものは時間が経てば経つほど無価値になっていくので、安くても当然かなぁという気はします。『なんでも鑑定団』に出て来るような骨董品・コレクター品とは違って、消耗品に近いですし…。
ちなみに、私は昔のVHSテープを動画にしたりすることがあるので、VHSのキャプチャボードが付いているデスクトップは手放せません。
Unknown (Unknown)
2014-09-06 15:57:38
microhdmi付 office personal つきで25000円が、既にaccerであるので、高いけどそちらの方が良いかもしれないです。

windowsは8インチでも厳しいのに7インチ、要領も16gbでwindowsだけで埋まる可能性も

ssd自体容量が少ないほど書き込みの寿命が短いのとか、色々大丈夫なのかなぁ?とも思います。

ともあれ色々な物がどんどん安くなる自由貿易がどんどん進むのは、本当によい事なのだろうか
タブレットPC (ブリンデン)
2014-09-06 16:11:53
タブレットPCのウィークポイントは、記憶装置の容量だと思います。
microSDカードスロットが付いているものもありますが、如何せん、ハードディスクにはかないません。

タブレットPCの場合、データーやアプリケーションもクラウドでの使用を前提にしているようですが、情報漏洩のリスクがあるので、クラウドを全面的に信用するのは危険かと思います。

タブレットPCは情報閲覧ならば良いですが…
Unknown (ワタン)
2014-09-06 16:30:18
ブログ主にかぎらず、スマホによる電磁波障害(健康にたいする悪影響)に無関心、無知なのは、どういふことでせうね。
Unknown (あああ)
2014-09-06 16:39:35
ネットブックのatomとちがって最近のatom、特に3000番台はcore2位の性能で低消費電力。
動画のエンコードは流石にきついけど、office、ネットは普通に動く
ただ、性能と消費電力効率が2倍になると思われる、次世代atomが12月頃に出るのでもう少し様子を見るのも手かと

この記事でポイントなのは実質世界的独占企業だったintelとmicrosoftが安さ競争に突入しているという点だろう
一方のappleはiosで一定のシェアを取ってるので、macをタブレットで出す必要がないと思う
appleはソフトとハードを纏めて売る、任天堂のようなやり方が上手い
自由競争で生き残る一つの正しい方法かもしれない
Unknown (八坂)
2014-09-06 17:00:40
やめとけ、8は必ず期待が裏切られる。
使いにくいしバックドアのオマケ付きだから情報弱者をボッタくるためのOSだ。
8を買うかどうかでその人間がバカかどうかがわかる。
人の幸福の積み重ねが国家の幸福 (Unknown)
2014-09-06 17:31:50
個人の幸福の積み重ねが国家の幸福。それが国家の目的であり、責務。

大企業の外国人株主の私利私欲が目的の安倍偽政権。日本の歴史的恥辱である。

許すまじ、裏社会。

2014/9/5 17:43

「GDP大幅減 消費税増税には厳しい数字」

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren01701408189165.html
>デングとか子宮頸がんワクチンとかネタはいっぱいあろうだろうに (sankei)
2014-09-06 18:35:55
そうだよ、国民は毎日「家宅の車(三車)」で、危急存亡の渦中なんだよ。

・慰安婦悪性誤報疑獄! 朝日はSTAP細胞で理研を追い詰めたことを自ら実践せよ!でなくば、解体させる!
・Accidentes de Motos Compilacion 2014 Choques fatales (中共二輪事故問題)
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