森林ジャーナリストの裏ブログ

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永戸太郎顕彰

2005-11-16 15:00:39 | 時事ネタ

林野庁の林業機械化センターより電話。

来月、今夏亡くなった「チェンソーの神様」永戸太郎氏を顕彰する展示を行うという。その開幕式への招待である。残念ながら場所が群馬県の上、日程の前後に私はいろいろ忙しいので、ちょっと参加できる可能性は低い。

ただ展示には、私が彼の記事を書いた「ラピタ」という雑誌が展示されるそうである。思えば7年近く前の取材なのだが、こんなところに活かされるとは。

永戸氏の功績は、チェンソーの目立て理論を確立し、それを全国どころか海外まで普及したことである。今の林業でチェンソー抜きの作業なんて考えられないだけに、その影響は大きいだろう。
思えば、森林ボランティアやチェンソーアートなど、チェンソーは一般にも普及し始めている。林業関係者だけでなく、あの理論と実践技を後世に伝えてほしいものだ。

私も、チェンソーによる空中丸太切りの神業をもう一度見たいよお。

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7 コメント

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暫くです。 (琥珀)
2005-11-29 22:58:19
田中様、暫くです。永戸先生が亡くなったことを私は知りませんでした。先日、奥様から喪中の葉書が来て知ったところです。



数年前、田中さんに先生を取材していただきありがたく、懐かしい思い出です。先生もあの記事は喜んでいらっしゃいました。



あのラピタは、今も大切に持っています。



昨年も何度か先生が私の机まで訪ねて来られました。



今は懐かしい思い出ばかりです。



ラピタ (田中淳夫)
2005-11-30 01:15:18
琥珀さん……という名だけではピンときませんでしたが、私に永戸さんを紹介してくださった方ですね。その節はありがとうございました。



回り回って、未だに永戸氏と縁を保てていることも、最初は琥珀さんの情報からですね。



実は今日、林業機械化センターの所長と電話で話したのですが、開幕式の当日は、弟子にあたる所員が、先生の神業を実演するそうです。やはり技は展示するものではなく、伝えていくものですね。



それにしても、私は、チェンソーの目立てが下手だ。
教えて下さい (KUNI)
2009-02-01 21:55:39
お晩です


グーグル等にて調べましたが、分かりませんでした。
永戸 太郎さんの記事は、ラピタ何年何月号に載っているのでしょうか?
たしか…… (田中淳夫)
2009-02-02 09:45:48
手元に該当ラピタがないのではっきり言えませんが、取材したのは1998年10月。だからこの都市の12月号から翌年1月号、2月号当たりに掲載されたのではないかと思います。
有り難うございます (KUNI)
2009-02-02 22:42:00
古本を探す、おおよその目ぼしがつきました。
入手しました (KUNI)
2009-02-10 19:41:17
記事の号は、No.37 1999年1月号でした。

有り難うございました。
ご苦労さまです。 (田中淳夫)
2009-02-11 01:01:41
本当に見つけましたか。ラピタ自体が休刊になっているのに、ご苦労さまです。
記事が何かの役に立つのなら幸いです。

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