iPadの「バスティンフラッシュカードゲーム」は、譜読みに入った年長さんや一年生の小さい生徒達も始めました。
1分間20枚以上クリアで合格にしていますが、スピードがゆっくりだったり、1分集中が持たなかったり、苦戦しながらもレベルクリアできるようになってきました
ノートに書いたり、シールをはったり、ボードにマグネットをおいたり頑張っているところ、Aちゃんがお家で使っている「手作りフラッシュカード」を見せてくれました。
線と間で色分けされ、見やすい!
5線を見ただけで、「難しそう… 」音を読むことに苦手意識を持つ子は多いのですが、こういった手作りグッズは意欲・興味づけの第一歩。
自らのアイディアで勉強することは、よりよい工夫にもつながると思います。
フラッシュカードの音読みは、一進一退。
いずれは自分の力で譜読みができて、音楽まで読み取れることを目指し、根気強く継続していくつもりです。
1分間20枚以上クリアで合格にしていますが、スピードがゆっくりだったり、1分集中が持たなかったり、苦戦しながらもレベルクリアできるようになってきました
ノートに書いたり、シールをはったり、ボードにマグネットをおいたり頑張っているところ、Aちゃんがお家で使っている「手作りフラッシュカード」を見せてくれました。
線と間で色分けされ、見やすい!
5線を見ただけで、「難しそう… 」音を読むことに苦手意識を持つ子は多いのですが、こういった手作りグッズは意欲・興味づけの第一歩。
自らのアイディアで勉強することは、よりよい工夫にもつながると思います。
フラッシュカードの音読みは、一進一退。
いずれは自分の力で譜読みができて、音楽まで読み取れることを目指し、根気強く継続していくつもりです。