今日は、今年度第一回目のPTC
「『新版 オルガン・ピアノの本』活用講座」
受講してきました。
旧版は、ピアノを習い始める生徒達に、これまで何度も使ってきました。
自然な歌いやすいメロディーの曲が多く、このテキストでレッスンした生徒達は、フレーズを歌わせるのがとても上手になりました。
現在中学生の二人も、幼稚園の頃「オルガン・ピアノの本1」でレッスン開始。
一緒に歌ったりリズムを打ったり、当時が懐かしいです
挿絵が時代と合わない、タイトルがない「れんしゅう曲」は人気がなかったり、気になっていた点がリニューアルし、とても見やすい
3・4巻は差し替えられた曲もたくさんあり、様々な時代の曲がバランスよく入りました。
一曲一曲丁寧に、様々な音楽の体験ができるように。
生徒への声がけや会話が、音楽の表現につながり、感動できる心を育むことにつながる。
講師の渡部先生のお話が心に残り、表現の大切さ、自主性を育てるための働きかけを大事にしなければと思いました。
新版の「ピアノ・オルガンの本4」は、中学生の生徒が初見の練習用(たくさんひこう)に選び、さっそく貸し出し。
全曲聴くのが楽しみです
「『新版 オルガン・ピアノの本』活用講座」
受講してきました。
旧版は、ピアノを習い始める生徒達に、これまで何度も使ってきました。
自然な歌いやすいメロディーの曲が多く、このテキストでレッスンした生徒達は、フレーズを歌わせるのがとても上手になりました。
現在中学生の二人も、幼稚園の頃「オルガン・ピアノの本1」でレッスン開始。
一緒に歌ったりリズムを打ったり、当時が懐かしいです
挿絵が時代と合わない、タイトルがない「れんしゅう曲」は人気がなかったり、気になっていた点がリニューアルし、とても見やすい
3・4巻は差し替えられた曲もたくさんあり、様々な時代の曲がバランスよく入りました。
一曲一曲丁寧に、様々な音楽の体験ができるように。
生徒への声がけや会話が、音楽の表現につながり、感動できる心を育むことにつながる。
講師の渡部先生のお話が心に残り、表現の大切さ、自主性を育てるための働きかけを大事にしなければと思いました。
新版の「ピアノ・オルガンの本4」は、中学生の生徒が初見の練習用(たくさんひこう)に選び、さっそく貸し出し。
全曲聴くのが楽しみです